#地球温暖化
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電気自動車を中古で購入するメリット・デメリット|補助金対象になる?
ここ数年で飛躍的に取り扱いメーカー、車種数の増えた電気自動車ですが、中古車市場にも多数のタマ数が揃うようになってきており、そのメリットやデメリットが語られるようになってきています。今回は電気自動車を中古で購入する意味、補助金対象になるか...
2024/06/16
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電気自動車は今後増える?日本と世界の普及率に関する将来予測
地球温暖化対策から次世代モビリティへの期待まで、今後も長く話題を集め続けそうな電気自動車(EV)。日本では世界的な流れに乗れておらず普及率が低い、遅れているという悲観的な指摘が多いものの、実際にどれほどの温度差があり、どのような課題がある...
2024/05/13
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電気自動車(EV)の価格相場(平均)はいくら?価格帯別車種一覧も紹介
ここ数年で日本でも販売される車種・メーカーが急激に増えた電気自動車(EV)ですが、同クラスの純エンジン車やハイブリッド車よりもまだまだ高価。買い替えを促すために、さまざまな税制優遇や補助金といった制度を要するのも事実です。今回は2024年4月現...
2024/05/12
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ボルボの電気自動車(EV)ラインナップ全3車種|価格・スペック比較
既に全車電動化を達成し、2030年までに全車の電気自動車(EV)化を目指して突き進むボルボのラインナップから、2024年4月現在販売されている全3車種の電気自動車を紹介します。そのうちの1車種(EX30)はオンライン販売とするなど、新しい売り方も進めるボ...
2024/05/11
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BEV(電気自動車)とは?特徴や仕組み、人気車種一覧を紹介
バッテリーに充電した電気を使いモーターで走るBEV(電気自動車)。数年前には数えるばかりだったのが、近年は輸入車を中心に激増しており、一時減少した充電インフラも再増加に転じ、普及への道筋がだいぶ見えてきたようにも思います。このタイミングでBE...
2024/04/28
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電気自動車(EV)の種類と違い|メリットやおすすめ車種を紹介
電気自動車(EV)はバッテリーの電気でモーターを回して走るもの…という以外に、実は燃料電池やエンジンで発電したり、エンジンとモーターを組み合わせて走るハイブリッド車(EV)などもEVの一種です。 今回はそうした電気自動車の種類や存在意義を説明し...
2024/03/27
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ポルシェの電気自動車(EV)ラインナップ|価格・スペック比較
ポルシェの電気自動車(EV)は、そのラインナップを通じて、技術革新の最前線に立ち、卓越した性能を提供しています。これにはBEVとPHEVの両方が含まれており、さまざまな消費者のニーズや好みに対応する幅広い選択肢を提供しています。 この記事では、...
2024/03/08
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時代はサステナブル!徹底した姿勢のサステナブルファッション企業が、日産フォーミュラEチームのパートナーに!
2024年2月21日に日産フォーミュラEチームとサステナブルファッション企業のコーラル アイウェアが複数年パートナーシップ契約を結んだ。両社はフォーミュラE世界選手権を通じ、ともに品質へ妥協しない姿勢でサステナブルな活動を続けるパートナーとなる。
2024/02/21
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CDPの「ウォーターセキュリティー」部門から最高の評価を受けた日産、5年連続で「Aリスト」企業に認定
日産は、2023年度の水資源に対する取り組みや情報開示が高い評価を受け、国際的な環境分野の非営利団体CDPから5年連続で「Aリスト」の最高評価、気候部門でも「A-」認定と11年連続で高く評価され、両部門で「リーダシップレベル」認定を受けたと発表した。
2024/02/15
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日産、地域のレジリエンス強化と脱炭素化を推進すべく、穴吹工務店と連携協定を結ぶ
日産は、穴吹工務店、日産プリンス香川販売と連携協定を結び、EVを通したサステナブルな環境対策や地域の防災強化で協力すると発表、穴吹工務店の常設マンションギャラリーへ日産プリンス香川販売からもEVを貸与して非常時の防災拠点とするほか、EV普及促...
2024/02/08
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日産、広島大学とタッグを組んで大規模なエネルギーマネジメントを3月から開始
日産と広島大学は連名で、日産が「日産エナジーシェア」導入事例第1弾として「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」へ参画、3月から大規模なエネルギーマネジメントを始めると発表、全国Town&Gown構想推進協議会を創設した広島大学とのタッグで、...
2024/02/02
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日産が電気自動車の魅力をさらに高めるエネルギーマネジメントサービス「ニッサンエナジーシェア」を提供開始
日産は電気自動車(EV)の魅力をさらに向上させる商品として、蓄電池として使用可能なEVのバッテリー充放電制御に独自のエネルギーマネジメント技術を活用、検証を続けてきたエネルギーマネジメントサービス「ニッサンエナジーシェア」の提供を2024年3月1...
2024/02/02
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電気自動車(EV)が環境に悪いと言われる理由|本当はエコじゃない?
電気自動車(EV)は環境に悪い、とよく耳にします。その理由としては、製造から廃棄に至るプロセス全体を考慮すると、多くの環境上の課題が残っている、というものです。 とくに、バッテリー製造における資源採掘や、化石燃料に依存した電力供給は、環...
2024/01/31
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日本で電気自動車(EV)が普及しない理由|課題と今後の将来予測
電気自動車(EV)が、日本で普及しない理由としては以下のような理由が挙げられます。 ・EV充電インフラが足りていない ・電気自動車の車両価格が高い ・電気自動車の充電時間が長い しかし、電気自動車(EV)は、電力で走行することから排気ガス...
2024/01/31
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電気自動車のメリット・デメリット|環境や維持費、補助金・減税など
電気自動車(EV)の普及が進む中で、購入するかどうかを検討する際には、そのメリットとデメリットを理解しておくことが非常に重要です。 本記事では、電気自動車の基本的な特徴や動作原理、充電方法に加えて電気自動車とガソリン車、その他の環境にや...
2024/01/31
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日産、サステナブルな観光の実現に向けた相模原市の電気自動車優遇施策にPRで協力
日産は神奈川県で初となる相模原市のEV優遇施策に、神奈川日産、日産サティオ湘南、日産プリンス神奈川販売と、施策のPRで協力する。SDGs未来都市として2050年のCO2排出量実質ゼロに取り組む相模原市は、日産グループとEVを活用した災害連携協定を締結して...
2024/01/26
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「ブルー・スイッチ」推進中の日産、脱炭素宣言を表明している三重県津市との協定締結を発表
日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」を推進中の日産が、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロの達成を目指した「津市地域脱炭素宣言」を表明している三重県津市に、地元の三重日産を交えた3者で、「電気自動車及び再生可能エネルギーを活用した持続...
2024/01/16
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「CES 2024」の出展概要を発表したホンダ、キーテクノロジーとともに新たなグローバルEVの世界初公開を予告
米ラスベガスで2024年も1月9日から12日まで開催される、テクノロジーイノベーションの見本市としては世界最大級の祭典、「CES2024」に出展するホンダは、同社のキーテクノロジーや世界初公開となる新たなグローバルEVを中心にホンダが目指すEV社会の方向性...
2023/12/06
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トヨタが北米を皮切りにグローバルで電池3Rを加速、サーキュラーエコノミー(資源循環型の経済システム)の実現に向けた取り組みを説明
トヨタは「サーキュラーエコノミー(資源循環型の経済システム)」の実現に向けた取り組みとして、ハイブリッド車や電気自動車の駆動用バッテリーなど「電池3R」のグローバル展開を加速し、先行する北米での協業体制を紹介するとともに、電池の回収・無害...
2023/11/17