ASF
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リサーチの徹底が強みの軽商用EVベンチャー
家電量販店大手・ヤマダ電機出身の創業者が、流通大手・佐川急便からの要望に応じた軽商用BEVを開発・販売するため2020年に創業した新興EVメーカーで、軽商用車のヘビーユーザーから徹底したリサーチを強みに、使い勝手を追求した製品が特徴。生産は中国の提携先(柳州五菱)に委託して工場を持たないファブレスメーカーであり、石油大手のコスモ石油でガソリンスタンドを活かした販売やサービスなど、従来の日本車メーカーとは一線を画する販売手法もユニーク。創業から3年というすさまじい短期間で製品第1号の「ASF2.0」を納車するなど、今後も素早い展開で予想外に急激な発展を遂げる可能性を持ったEVベンチャーです。
EV車種一覧
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ASF2.0
2,370,000円〜(税込)
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