ASF
ASF
リサーチの徹底が強みの軽商用EVベンチャー
家電量販店大手・ヤマダ電機出身の創業者が、流通大手・佐川急便からの要望に応じた軽商用BEVを開発・販売するため2020年に創業した新興EVメーカーで、軽商用車のヘビーユーザーから徹底したリサーチを強みに、使い勝手を追求した製品が特徴。生産は中国の提携先(柳州五菱)に委託して工場を持たないファブレスメーカーであり、石油大手のコスモ石油でガソリンスタンドを活かした販売やサービスなど、従来の日本車メーカーとは一線を画する販売手法もユニーク。創業から3年というすさまじい短期間で製品第1号の「ASF2.0」を納車するなど、今後も素早い展開で予想外に急激な発展を遂げる可能性を持ったEVベンチャーです。
EV車種一覧
-
ASF2.0
2,370,000円〜(税込)
関連記事
-
パフォーマンスと快適性、そして効率を追求した新型「日産リーフ」
2025/06/19
-
2025年バステクフォーラム@神戸にBYD大型電気バス「K8」で初参加
2025/06/18
-
ジープ 「Renegade e-Hybrid」発売
2025/06/17
-
-
-
第3世代となる新型「日産リーフ」のインサイトビデオを公開
2025/06/12