554件
2024年に入って「世界の電気自動車(EV)2大メーカー」として、アメリカのテスラと並び抜群の存在感をアピールしている中国のBYDですが、日本でも拠点となるディーラーを全国で次々に開設するなど、今の日本で最も勢いのある新興メーカーかもしれません。...
2024/05/13
ここ数年で日本でも販売される車種・メーカーが急激に増えた電気自動車(EV)ですが、同クラスの純エンジン車やハイブリッド車よりもまだまだ高価。買い替えを促すために、さまざまな税制優遇や補助金といった制度を要するのも事実です。今回は2024年4月現...
2024/05/12
既に全車電動化を達成し、2030年までに全車の電気自動車(EV)化を目指して突き進むボルボのラインナップから、2024年4月現在販売されている全3車種の電気自動車を紹介します。そのうちの1車種(EX30)はオンライン販売とするなど、新しい売り方も進めるボ...
2024/05/11
フォルクスワーゲン ジャパンは、DAZNとJ-WAVEがコラボレーションしたスポーツトークコンテンツ「BE TRUE」にスポンサードする。
2024/05/10
日産自動車株式会社は、5月11日、12日にドイツ、ベルリンで開催されるフォーミュラE世界選手権シーズン10の第9戦と第10戦に参戦する。今大会より4大会連続でダブルヘッダーでの開催となる。これまでに何度もE-Prixが開催されたベルリンのテンペルホーフ空...
日本車メーカーの電気自動車ではわりと後発組になったマツダですが、現在はロータリーエンジンをレンジエクステンダー的に使ったPHEVを含む2車種の電気自動車をラインナップしています。今回はいずれも同社のMX-30をベースに開発された、2車種のマツダ電気...
Hondaは、2024年6月に発売を予定している新型「FREED(フリード)」に関する情報を、本日、以下特設サイトにて先行公開した。
2024/05/09
Hondaのインドにおける二輪車、パワープロダクツの研究開発を担うホンダアールアンドディ(インディア)プライベート・リミテッドは、カルナタカ州ベンガルールに、「ソリューション・アールアンドディ・センター」を新たに開設し、本日開所式を行った。
茨城県龍ケ崎市と、日産自動車株式会社、茨城日産自動車株式会社の3者は、9日、脱炭素化の実現や地域強靭化に向けて電気自動車(EV)を活用していく、「電気自動車を活用した脱炭素化及び地域の強靱化に関する連携協定」を締結した。
営業利益5兆3,529億円の実績を発表したトヨタの2024年3月期決算。 CFO(Chief Financial Officer:最高財務責任者)を務める宮崎洋一副社長の数字の説明に続いて、佐藤恒治社長が2025年3月期(今期)の営業利益見通し4兆3,000億円に込めた想いと重点テ...
駐車場や外出先で、ちょっとコンセントを使いたい時に便利なV2L機能。 ヒョンデ「IONIQ 5(アイオニック 5)」での給電手順や、方法を知らないと迷いがちなV2Lコネクターの外し方を紹介します。
本格的なグリーンシーズン到来。家族や友人・知人と手軽に楽しめるアウトドアといえば、「BBQ(バーベキュー)」です。そんなBBQを電気自動車(EV)で”オール電化”にしたら、いつもとは違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。 ものは試し!さっそく...
高速道路では、「冬用タイヤ規制」や「チェーン規制」といったタイヤの規制があり、準備がないと規制によって走行できなくなってしまう場合があります。タイヤにチェーンを装着するとどちらの規制でも走行可能です。 積雪地域以外に住んでいる人が、積...
2024/05/08
日産自動車株式会社は、モナコで開催されたフォーミュラE世界選手権シーズン10の第8戦に参戦し、予選で苦戦したもののオリバー ローランドとサッシャ フェネストラズの両ドライバーがTOP10に入り、ポイントを獲得した。
EVのメリットとしてよく挙げられるV2Hは、Vehicle to Homeの略称のことで、車から家へを意味しています。 EVバッテリーに貯められている電力を自宅でも利用できることがV2Hの最大の魅力です。そのため、台風や地震などの災害時の備えとしても利用できる...
電気自動車(EV)ユーザーのカーライフに必要不可欠な充電。 普通充電と急速充電の、2種類の充電方法が用意されています。メリット・デメリットはあるものの、シーンに応じて使い分けることが大切です。 そんな二つの充電方法ですが、日本で利用でき...
2024/05/07
電気自動車(EV)を含む、二酸化炭素や窒素酸化物といった環境に害を与える物質の排出量が少ない自動車のことを「CEV(Clean Energy Vehicle)」といいます。環境への配慮に加え、燃費・充電に関するランニングコストを抑えやすいのが、CEVのメリットです...
2024/05/06
電気自動車(EV)の普及とともに、推進されているのが充電インフラの整備。主に普通充電と急速充電が用意されており、用途に応じて使い分けられます。 それぞれ、メリット・デメリットがありますが、短時間で多くの電力を充電できる急速充電器は、今後...
2024/05/05
高速道路のサービスエリアやパーキングエリアに、電気自動車(EV)の充電器が設置されているところが増えてきました。サービスエリア・パーキングエリアにEV充電器があれば、長距離での移動中に充電切れが発生することを防げるでしょう。 今回は、西日...
2024/05/04
近年キャンプ人口が増えており、大自然を満喫する本格的なものからグランピングなどスタイルはさまざまです。そんな中で、車を使用したオートキャンプが人気を集めており、近年、増加傾向にある電気自動車(EV)でもキャンプを楽しむことができます。 ...
2024/05/03
電気自動車(EV)は、ガソリン車と比べて走行音が静かなことで知られています。しかしながら、全くの無音というわけではありません。走行時に耳を澄ませると一般的なガソリン車とは、全く異なる「コー」、「ヒュー」などの独特な走行音を発しています。 ...
2024/05/02
ビー・エム・ダブリュー株式会社は、電気自動車オーナーが外出先や旅行先などの目的地で安心して充電ができる環境を提供する、「BMW Destination Chargingプロジェクト」を今年より開始する。
2024/05/01
「2050年カーボンニュートラル」を背景に、現在日本政府によって推進されている電気自動車(EV)。EV充電スポットの設置や、EVの購入に対する補助金、税金面での優遇など、政府や自治体によるさまざまな取り組みが行われていることで知られています。 ...
現在カーボンニュートラルの実現に向けて、日本政府は電気自動車(EV)に関する充電インフラの整備に取り組んでいます。 そもそも日本政府が現在の目標として掲げているのが「2030年までに公共用の急速充電器3万口を含む30万口の充電インフラ整備」。そ...
2024/04/30
何を探しますか?
ログイン
新規会員登録は準備中です
ログインが必要です
会員登録がお済みの方