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【2024年】電気自動車(EV)のSUVランキング15選|国産・輸入車

この記事では、ドライバーから人気が高い電気自動車のSUVをランキング形式で紹介します。近年、電気自動車市場は急速に拡大しており、特にSUVカテゴリーはその実用性とスタイルで高い人気を誇っています。

このランキングは、性能、デザイン、使い勝手、そしてコストパフォーマンスを総合的に考慮して選出しています。最新の技術とSUVの快適さを兼ね備えたこれらの車両は、都市部から自然豊かな地域まで、幅広いシーンでのドライビングを約束します。

目次

  1. 電気自動車(EV)でもSUVカテゴリーが人気
  2. 電気自動車(EV)のSUVの選び方・比較ポイント
  3. 電気自動車(EV)のSUV人気ランキング5選【国産】
  4. 電気自動車(EV)のSUV人気ランキング10選【輸入車】
  5. 電気自動車(EV)のSUV人気車種の価格比較表
  6. 電気自動車(EV)のSUVは口コミ・評判も参考に選ぼう

電気自動車(EV)でもSUVカテゴリーが人気

電気自動車(EV)でもSUVカテゴリーが人気

電気自動車(EV)の中でも、SUVカテゴリーは多くの機能性とスタイリッシュなデザインで特に人気が高まっています。電気自動車の環境への優しさだけでなく、パワフルな走行能力と静かな乗り心地、そして低維持費という点でも注目されています。

SUVの広々とした室内空間は、日常の使い勝手はもちろん、レジャー活動にも最適です。また、最新の技術により長距離のドライブも快適にこなせるようになっています。

このように、電気自動車はただ環境に優しいというだけでなく、実用性と快適性を兼ね備えた未来の自動車として、その地位を確立しつつあります。

電気自動車(EV)のSUVの選び方・比較ポイント

電気自動車(EV)のSUVの選び方・比較ポイント

電気自動車(EV)のSUVを選ぶ際には、性能、デザイン、価格、そして環境への影響を考慮することが重要です。特に充電走行距離や充電時間、維持費などは、日常の利用シーンに合わせて選ぶことが重要です。

環境性能と維持費のバランスは重要

電気自動車のSUVを選ぶにあたって、環境性能と維持費のバランスはとても重要です。環境に優しい低排出ガスの特性は、エコロジー志向のドライバーにとって大きな魅力です。

また、電気自動車はガソリン車と比較してランニングコストが低く、燃料費の節約が可能です。

これは特に長距離を頻繁に走行するユーザーにとって経済的なメリットが大きい点です。これらの要素を考慮して、長期的なコストパフォーマンスの良いモデルを選びましょう。

SUVの魅力:快適性と多目的実用性

SUVの魅力はその快適性と実用性にあります。広々とした内部空間は日々の使用に快適さを提供し、柔らかい乗り心地と豊富な荷物スペースは、日常の用途から週末のアウトドア活動にも理想的です。

また、SUV独特の高い視点は、都市の狭い道路や郊外の広い道路での運転の安全性を向上させます。電気自動車のSUVを選ぶ際は、これらの特徴を十分に考慮し、日常生活からレジャーまでの多くの用途に合うモデルを選ぶことが重要です。

これらの特徴から、SUVはその快適性と実用性を組み合わせ、多くのドライバーの要望に応える理想的な車種として位置づけられます。

電気自動車の先端技術と高い安全性

最新の電気自動車は、長距離走行能力や速やかな充電機能に加えて、高度な安全特性を提供します。これらの車両には自動ブレーキシステム、車線維持支援システム、衝突回避アシストといった多くの安全装置を備えています。

ドライバーが安全に運転できる環境を提供し、長いドライブや都市部での繁忙な道路をもスムーズに走行することが可能になります。

自動ブレーキシステムや車線維持支援システムなどの多くの安全機能が搭載されたモデルを選ぶことで、安全かつ快適なドライビング体験を実現できるでしょう。

電気自動車(EV)のSUV人気ランキング5選【国産】

電気自動車(EV)のSUV人気ランキング5選【国産】

以下では、ドライバーから人気が高い国産の電気自動車(EV)のSUVをランキング形式で紹介します。

国産の電気自動車SUV1位:日産 アリア

国産SUVで少々高価ながらも価格と性能のバランスが取れたコストパフォーマンスに優れ、付加価値の高い「NISMO」グレードを整備し、何よりディーラー(販売店)が電気自動車に慣れているという意味で秀逸なのが、日産のアリアです。

2021年6月の発売からしばらくは、新型コロナウイルスや世界的な半導体不足の影響など、さまざまな要因でバックオーダーをこなせず、「発売していても買えない」状況が続いたものの、2024年3月に全グレード販売再開後は、国産SUVを代表するBEVとなっています。

当初540万~790万円程度の価格は、659万~860万円程度へと大幅に値上がりし、NISMOなどB6で約843万、B9で約944万円と高騰したものの、リーフやサクラで十分な経験を積んだ日産の国産高性能BEVと思えば、安心して買えるブランドイメージでトップとしました。
メーカー日産自動車(NISSAN)
車種アリア
モデル・グレード■B6
■B6 e-4ORCE
■B9
■B9 e-4ORCE
■B9 e-4ORCE プレミア
■NISMO B6 e-4ORCE
■NISMO B9 e-4ORCE
全長×全幅×全高■B6/B6 e-4ORCE/B9/B9 e-4ORCE:4,595✕1,850✕1,655mm
■B9 e-4ORCE プレミア:4,595✕1,850✕1,665mm
■NISMO B6 e-4ORCE:4,650✕1,850✕1,655mm
■NISMO B9 e-4ORCE:4,650✕1,850✕1,650mm
車両重量■B6:1,920kg
■B6 e-4ORCE:2,050kg
■B9:2,060kg
■B9 e-4ORCE:2,180kg
■B9 e-4ORCE プレミア:2,210kg
■NISMO B6 e-4ORCE:2,080kg
■NISMO B9 e-4ORCE:2,210kg
乗車定員5人
最小回転半径5.4m
電力消費率(WLTCモード)■B6:166Wh/km
■B6 e-4ORCE:169Wh/km
■B9:169Wh/km
■B9 e-4ORCE:171Wh/km
■B9 e-4ORCE プレミア:187Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)■B6:470km
■B6 e-4ORCE:460km
■B9:640km
■B9 e-4ORCE:610km
■B9 e-4ORCE プレミア:560km
総電力■B6系:66kWh
■B9系:91kWh
最高出力■B6:160kW(218PS)
■B9:178kW(242PS)
■B6 e-4ORCE系/B9 e-4ORCE系(NISMO含む):320kW(436PS)
最大トルク■B6/B9:300N・m(30.6kgf・m)
■B6 e-4ORCE系/B9 e-4ORCE系(NISMO含む):600N・m(61.2kgf・m)
価格(税込)■B6:659万0,100円
■B6 e-4ORCE:719万5,100円
■B9:738万2,100円
■B9 e-4ORCE:798万7,100円
■B9 e-4ORCE プレミア:860万3,100円
■NISMO B6 e-4ORCE:842万9,300円
■NISMO B9 e-4ORCE:944万1,300円
公式サイト日産自動車(NISSAN)

おすすめのEV

  • 日産 アリア

    未来が現実になった驚きを高らかに歌おう

    リーフやサクラといったピュアEVや、ガソリンエンジンで発電してモーターで走るパワーユニット「e-POWER」搭載車を相次いで成功させた日産が、初のクロスオーバーSUVタイプで発売したピュアE...

    5,390,000円〜(税込)

国産の電気自動車SUV2位:三菱 eKクロスEV

メーカー三菱自動車(MITSUBISHI)
車種eKクロスEV
モデル・グレード

■G
■P

全長×全幅×全高3,395✕1,475✕1,655mm
車両重量■G:1,060kg
■P:1,080kg
乗車定員4人
最小回転半径4.8m
電力消費率(WLTCモード)124Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)180km
総電力20kWh
最高出力47kW(64PS)
最大トルク195N・m(19.9kgf・m)
価格(税込)■G:256万8,500円
■P:313万1,700円
公式サイト三菱自動車(MITSUBISHI)公式サイト

おすすめのEV

  • 三菱 eKクロス EV

    軽EVがSUVなのは、いかにも三菱らしい

    日産のサクラと同時発売された軽ピュアEVで、日産と三菱の軽自動車事業合弁会社「NMKV」で開発したクロスオーバータイプの軽トールワゴン「eKクロス」のパワーユニットをモーターへ切り替え...

    2,398,000円〜(税込)

国産の電気自動車SUV3位:トヨタ bZ4X

メーカートヨタ自動車(TOYOTA)
車種bZ4X
モデル・グレード■G(FWD)
■Z(FWD)
■G(E-Four)
■Z(E-Four)
全長×全幅×全高4,690✕1,860✕1,650mm
車両重量■G(FWD):1,900kg
■Z(FWD):1,920kg
■G(E-Four):1,980kg
■Z(E-Four):2,010kg
乗車定員5人
最小回転半径5.6m
電力消費率(WLTCモード)■G(FWD):126Wh/km
■Z(FWD):128Wh/km
■G(E-Four):131Wh/km
■Z(E-Four):134Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)■G(FWD):567km
■Z(FWD):559km
■G(E-Four):551km
■Z(E-Four):540km
総電力71.4kWh
最高出力■FWD車:150kW(203.9PS)
■E-Four車:160kW(218PS)
最大トルク■FWD車:266N・m(27.1kgf・m)
■E-Four車:338N・m(34.4kgf・m)
価格(税込)■G(FWD):550万円
■Z(FWD):600万円
■G(E-Four):600万円
■Z(E-Four):650万円
公式サイトトヨタ自動車(TOYOTA)公式サイト

おすすめのEV

  • トヨタ bZ4X

    トヨタが変えていく、新しい価値観の幕開け

    1997年に登場して世界を驚かせたハイブリッドカー「プリウス」初代モデルから四半世紀、試行錯誤しながら改良を重ね、世界でも有数となる効率の高い電動車を作り続けてきたトヨタが満を持し...

    5,500,000円〜(税込)

国産の電気自動車SUV4位:レクサス UX300e

トヨタ系では初の本格市販BEVとして、2020年10月に「レクサス」ブランドから発売されたのがUX300eで、当時のレクサスで最小のコンパクトSUV、UXの電気自動車版です。

高級車ブランドゆえに、トヨタでいえばC-HRやカローラクロス相当の車格ながら少々お高い580万円から、2024年10月現在では650万円からとなっているものの、高級ブランドの電動SUVと思えば輸入車に比べかなり手頃な価格設定で、CEV補助金も満額の85万円。

FWD車のみでAWD車は設定されていないものの、レクサスBEVのエントリーモデルとして「まず一度は電気自動車に乗ってみよう」というユーザーにとっては、とっつきやすい存在なのは間違いありません。
メーカーレクサス(LEXUS)
車種UX300e
モデル・グレード■virsion C
■virsion L
全長×全幅×全高4,495×1,840×1,540mm
車両重量1,790kg
乗車定員5人
最小回転半径5.2m
電力消費率(WLTCモード)141Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)512km
総電力72.8kWh
最高出力150kW(203PS)
最大トルク300N・m(30.5kgf・m)
価格(税込)■virsion C:650万円
■virsion L:705万円
公式サイトレクサス(LEXUS)

おすすめのEV

  • レクサス UX

    高級コンパクトSUVのBEVバージョン

    2020年10月にレクサス初の市販BEVとして登場したUX300e。電動化ビジョン「Lexus Electrified」のドアオープナーとして選ばれたのは、SUVの中でも高価格帯のRXやNXではなくコンパクトなUXでし...

    5,800,000円〜(税込)

国産の電気自動車SUV5位:レクサス RZ

トヨタ版がbZ4X、スバル版がソルテラとして発売された、トヨタ/スバル共同開発の電動SUV 、そのレクサス版がRZで、FWD版の「300e」とAWD版「450e」が、それぞれラグジュアルー系の「バージョンL」のみで設定されています。

内外装は高級車ブランドの「レクサス」らしい高級感を演出しており、それゆえにbZ4Xよりかなり高価となっていますが、2023年11月にFWD版で安価、WLTCモード航続距離も599kmと長い「300e」を設定したことで、コストパフォーマンスは改善されました。

2024年3月にはスポーティなエアロバージョン「RZ450e F SPORT Performance」を100台限定で販売、1,180万円という高価な設定でしたが、航空機の空力技術を応用したカーボンウイングや、専用ホワイト職の「HAKUGIN(白銀)」とブラックの2トーンカラーなどで話題になっています。
メーカーレクサス(LEXUS)
車種RZ
モデル・グレード■RZ300e version L
■RZ450e version L
全長×全幅×全高4,805×1,895×1,635mm
車両重量■RZ300e version L:1,990kg
■RZ450e version L:2,100kg
乗車定員5人
最小回転半径5.6m
電力消費率(WLTCモード)■RZ300e version L:120Wh/km
■RZ450e version L:147Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)■RZ300e version L:599km
■RZ450e version L:494km
総電力量71.4kWh
最高出力■RZ300e version L:150kW(203.9PS)
■RZ450e version L:230kW(313PS)
最大トルク■RZ300e version L:266N・m(27.1kgf・m)
■RZ450e version L:435N・m(44.3kgf・m)
価格(税込)■RZ300e version L:820万円
■RZ450e version L:880万円
公式サイトレクサス(LEXUS)

おすすめのEV

  • レクサス RZ

    レクサス初のBEV専用モデルはSUVから

    トヨタがSUBARUと共同開発したSUVタイプのピュアEV「bZ4X」、SUBARU版「ソルテラ」のレクサス向け姉妹車が「RZ」。基本ラインナップはWLTCモード一充電走行距離599km・最高出力150kW(203.9...

    8,200,000円〜(税込)

電気自動車(EV)のSUV人気ランキング10選【輸入車】

電気自動車(EV)のSUV人気ランキング10選【輸入車】

以下では、ドライバーから人気が高い輸入車の電気自動車(EV)のSUVをランキング形式で紹介します。

輸入車の電気自動車SUV1位:テスラ モデルY

2023年に「電気自動車」ではなく「自動車」として、「世界で1番売れた車」になったのが、このモデルYです。

テスラ初の低価格BEV、4ドアセダンのモデル3をベースとしたクロスオーバーSUVですが、独立トランク式のモデル3と異なりテールゲートを持つ5ドア車で積載性は高く、北米仕様で3列シート車があったほどでキャビンも広く、ファミリーカーとして日本でも人気。

高級・高性能ながら日本では少々大きいモデルSや、そのSUV版であるモデルXよりコンパクトで扱いやすいサイズ、素材や構造を工夫して実現した手頃な価格、電気自動車専門メーカーとして初の成功を収めたテスラらしい先進性は、ライバルの一歩先を行っています。

WLTCモード航続距離が507kmと控えめな「RWD」なら533万7,000円から、605kmと長くてAWDの「ロングレンジAWD」でも622万6,000円から購入できて、CEV補助金も65万円出るため、実質400~500万円台で購入できるSUVとしてコストパフォーマンスも最高です。
メーカーテスラ(Tesla)
車種モデルY
モデル・グレード■RWD
■ロングレンジAWD
■パフォーマンスAWD
全長×全幅×全高4,760✕1,925✕1,625mm
車両重量■RWD:1,930kg
■ロングレンジAWD:1,980kg
■パフォーマンスAWD:2,000kg
乗車定員5人
最小回転半径6.1m
電力消費率(WLTCモード)
一充電走行距離(WLTCモード)■RWD:507km
■ロングレンジAWD:605km
■パフォーマンスAWD:595km
総電力量
最高出力
最大トルク
価格(税込)■RWD:533万7,000円
■ロングレンジAWD:622万6,000円
■パフォーマンスAWD:697万9,000円
公式サイトテスラ(Tesla)

おすすめのEV

  • テスラ Model Y

    性能も価格も手頃なコンパクト電動SUV

    モデル3の大ヒットで世界中からオーダーが舞い込んだテスラが、次の一手として大衆向け小型4ドアサルーンのモデル3より売れ筋を狙ったコンパクトSUVが、2020年に登場したモデルY。運転支援シ...

    5,337,000円〜(税込)

輸入車の電気自動車SUV2位:ボルボ EX30

メーカーボルボ(VOLVO)
車種EX30
モデル・グレード■ウルトラシングルモーター エクステンデッドレンジ
全長×全幅×全高4,235✕1,835✕1,550mm
車両重量1,790kg
乗車定員5人
最小回転半径5.4m
電力消費率(WLTCモード)143Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)560km
総電力69kWh
最高出力200kW(272PS)
最大トルク343N・m(35.0kgf・m)
価格(税込)559万円
公式サイトボルボ(VOLVO)公式サイト

おすすめのEV

  • ボルボ EX30

    ボルボ最小のピュア電動コンパクトSUV

    日本ではまだ2023年11月に発売されたばかりの新型で、XC40より小さなボルボ最小のSUVにして、最小のピュアEVが「EX30」です。店頭での商談・販売をしない、ボルボ公式WEBサイトからのオンラ...

    5,590,000円〜(税込)

輸入車の電気自動車SUV3位:ジープ アベンジャー

メーカージープ(JEEP)
車種アベンジャー
モデル・グレード■Altitude
■Launch Edition
全長×全幅×全高4,105✕1,775✕1,595mm
車両重量■Altitude:1,570kg
■Launch Edition:1,580kg
乗車定員5人
最小回転半径5.3m
電力消費率(WLTCモード)■Altitude:127Wh/km
■Launch Edition:128Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)■Altitude:486km
■Launch Edition:485km
総電力54.06kWh
最高出力115kW(156PS)
最大トルク270N・m(27.5kgf・m)
価格(税込)■Altitude:580万円
■Launch Edition:595万円
公式サイトジープ(JEEP)公式サイト

おすすめのEV

  • ジープ アベンジャー

    世界的SUVブランド「ジープ」初のBEV

    第2時世界大戦中にアメリカ軍の要望で開発された元祖「ジープ」を筆頭に、戦場で活躍する軍用モデルから民生モデルまでタフなクロカン(クロスカントリー)車から、そのイメージを活かしたク...

    5,800,000円〜(税込)

輸入車の電気自動車SUV4位:BYD ATTO3

メーカーBYD(BYD)
車種ATTO3
モデル・グレード■ベースグレード
全長×全幅×全高4,455✕1,875✕1,615mm
車両重量1,750kg
乗車定員5人
最小回転半径5.3m
電力消費率(WLTCモード)139Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)470km
総電力58.56kWh
最高出力150kW(204PS)
最大トルク310N・m(31.6kgf・m)
価格(税込)450万円
公式サイトBYD(BYD)公式サイト

おすすめのEV

  • BYD ATTO 3

    高いバッテリー技術を誇る手強い中国製EV

    ヨーロッパの技術やデザインを積極的に導入して近年は日本に進出、侮れない存在だと日本の自動車ファンから警戒と期待が半分の眼差しで注目される中国車。中でもBYDはトヨタと提携するほどの...

    4,400,000円〜(税込)

輸入車の電気自動車SUV5位:メルセデス・ベンツ EQA

メーカーメルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)
車種EQA
モデル・グレード■EQA250+
全長×全幅×全高4,465✕1,835✕1,610mm
車両重量1,980kg
乗車定員5人
最小回転半径5.3m
電力消費率(WLTCモード)140Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)591km
総電力70.5kWh
最高出力140kW(190PS)
最大トルク385N・m(39.3kgf・m)
価格(税込)771万円
公式サイトメルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)公式サイト

おすすめのEV

  • メルセデス・ベンツ EQA

    最先端コンパクトラグジュアリーSUV

    メルセデス・ベンツでもっともコンパクトなSUV、GLAをベースにした「EQA」。電動パワートレーンと車体中央部に配したバッテリー、同社のピュアEVブランド「EQ」共通イメージの空力的にリファ...

    6,400,000円〜(税込)

輸入車の電気自動車SUV6位:ボルボ EX40(旧XC40 Recharge)

メーカーボルボ(VOLVO)
車種EX40
モデル・グレード■プラス シングルモーター
■ウルトラ シングルモーター
■ウルトラ シングルモーター ブラックディション(特別仕様車)
■ウルトラ ツインモーター
全長×全幅×全高4,440×1,875×1,650mm
車両重量■プラス シングルモーター/ウルトラ シングルモーター/ウルトラ シングルモーター ブラックディション:2,030kg
■ウルトラ ツインモーター:2,160kg
乗車定員5人
最小回転半径5.7m
電力消費率(WLTCモード)■プラス シングルモーター/ウルトラ シングルモーター/ウルトラ シングルモーター ブラックディション:143Wh/km
■ウルトラ ツインモーター:161Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)■プラス シングルモーター/ウルトラ シングルモーター/ウルトラ シングルモーター ブラックディション:590km
■ウルトラ ツインモーター:560km
総電力■プラス シングルモーター/ウルトラ シングルモーター/ウルトラ シングルモーター ブラックディション:73kWh
■ウルトラ ツインモーター:78kWh
最高出力■プラス シングルモーター/ウルトラ シングルモーター/ウルトラ シングルモーター ブラックディション:175kW(238PS)
■ウルトラ ツインモーター:300kW(408PS)
最大トルク■プラス シングルモーター/ウルトラ シングルモーター/ウルトラ シングルモーター ブラックディション:418N・m(42.6kgf・m)
■ウルトラ ツインモーター:672N・m(68.5kgf・m)
価格(税込)■プラス シングルモーター:679万円
■ウルトラ シングルモーター:719万円
■ウルトラ シングルモーター ブラックディション:739万円
■ウルトラ ツインモーター:789万円
公式サイトボルボ(VOLVO)公式サイト

おすすめのEV

  • ボルボ EX40

    名実ともにEX30の兄貴分となるべく改名

    2020年(日本では2022年)の発売時には、エンジン搭載型「XC40」の電気自動車版として「XC40 Recharage」を名乗ったが、フル電動専用車のコンパクトSUV「EX30」の兄貴分という実態に合わせて...

    6,790,000円〜(税込)

輸入車の電気自動車SUV7位:ミニ エースマン

メーカーMINI(MINI)
車種ミニ エースマン
モデル・グレード■E
■S E
全長×全幅×全高4,080✕1,755✕1,515mm
車両重量■E:1,945kg
■S E:2,015kg
乗車定員5人
最小回転半径5.3m
電力消費率(WLTCモード)■E:140Wh/km
■S E:144Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)■E:327km
■S E:414km
総電力■E:42.5kWh
■S E:54.2kWh
最高出力■E:135kW(184PS)
■S E:160kW(218PS)
最大トルク■E:290N・m(29.6kgf・m)
■S E:330N・m(33.7kgf・m)
価格(税込)■E:491万円
■S E:556万円
公式サイトMINI(MINI)公式サイト

おすすめのEV

  • MINI ミニ エースマン

    新たなミニは軽快な電動コンパクトSUV

    大きくたくましく育った第4世代ミニ カントリーマンも良いけれど、「ミニ」の名にふさわしく、ミニ クーパーと同じ全幅1,755mm、全長もわずか長い程度の4,080mmという、日本でも扱いやすいサ...

    4,910,000円〜(税込)

輸入車の電気自動車SUV8位:フィアット 600e

メーカーフィアット(FIAT)
車種600e
モデル・グレード■ラ プリマ
全長×全幅×全高4,200✕1,780✕1,595mm
車両重量1,855kg
乗車定員5人
最小回転半径5.3m
電力消費率(WLTCモード)126Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)493km
総電力54.06kWh
最高出力115kW(156PS)
最大トルク270N・m(27.5kgf・m)
価格(税込)585万円
公式サイトフィアット(FIAT)公式サイト

おすすめのEV

  • フィアット 600e

    500eに100個の魅力を追加したSUV

    「500e(チンクエチェントイー)」でフル電動EVに参入したフィアットが、500eより一回り大きいサイズにプラス100個の魅力を詰め込んだSUV、「600e(セイチェントイー)」。500eのイメージを...

    5,850,000円〜(税込)

輸入車の電気自動車SUV9位:アウディ Q4 e-tron

メーカーアウディ(AUDI)
車種Q4 e-tron
モデル・グレード■40 e-tron
■40e-tron advanced
■40e-tron s Line
全長×全幅×全高■40 e-tron/40e-tron advanced:4,590✕1,865✕1,630mm
■40e-tron s Line:4,590✕1,865✕1,615mm
車両重量2,100kg
乗車定員5人
最小回転半径5.4m
電力消費率(WLTCモード)145Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)594km
総電力82kWh
最高出力150kW(204PS)
最大トルク310N・m(31.6kgf・m)
価格(税込)■40 e-tron:638万円
■40e-tron advanced:701万円
■40e-tron s Line:728万円
公式サイトアウディ(AUDI)公式サイト

おすすめのEV

  • アウディ Q4-etron

    アウディが提案する「身近で自由なEV」

    アウディが属するVW(フォルクワーゲン)グループのEV用プラットフォームを用いた、Q3とQ5の中間サイズにあたるミドルクラスSUVタイプのピュアEVが「Q4 e-tron」。海外では前後2モーターのAW...

    5,990,000円〜(税込)

輸入車の電気自動車SUV10位:ヒョンデ アイオニック5N

メーカーヒョンデ(HYUNDAI)
車種アイオニック 5N
モデル・グレード■ベースグレード
全長×全幅×全高4,715✕1,940✕1,625mm
車両重量2,210kg
乗車定員5人
最小回転半径6.21m
電力消費率(WLTCモード)167Wh/km
一充電走行距離(WLTCモード)561km
総電力84kWh
最高出力478kW(650PS)
最大トルク770N・m(78.5kgf・m)
価格(税込)858万円
公式サイトヒョンデ(HYUNDAI)公式サイト

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電気自動車(EV)のSUV人気車種の価格比較表

<h2>電気自動車(EV)のSUV人気車種の価格比較表</h2>
電気自動車(EV)モデル・価格(税込)
日産 アリア■B6:659万0,100円
■B6 e-4ORCE:719万5,100円
■B9:738万2,100円
■B9 e-4ORCE:798万7,100円
■B9 e-4ORCE プレミア:860万3,100円
■NISMO B6 e-4ORCE:842万9,300円
■NISMO B9 e-4ORCE:944万1,300円
三菱 eKクロスEV■G:256万8,500円
■P:313万1,700円
トヨタ bZ4X■G(FWD):550万円
■Z(FWD):600万円
■G(E-Four):600万円
■Z(E-Four):650万円
レクサス UX300e■virsion C:650万円
■virsion L:705万円
レクサス RZ■RZ300e version L:820万円
■RZ450e version L:880万円
テスラ モデルY■RWD:533万7,000円
■ロングレンジAWD:622万6,000円
■パフォーマンスAWD:697万9,000円
ボルボ EX30■ウルトラシングルモーター エクステンデッドレンジ:559万円
ジープ アベンジャー■Altitude:580万円
■Launch Edition:595万円
BYD ATTO3■ベースグレード:450万円
メルセデス・ベンツ EQA■EQA250+:771万円
ボルボ EX40(旧XC40 Recharge)■プラス シングルモーター:679万円
■ウルトラ シングルモーター:719万円
■ウルトラ シングルモーター ブラックディション:739万円
■ウルトラ ツインモーター:789万円
MINI ミニ エースマン■E:491万円
■S E:556万円
フィアット 600e■ラ プリマ:585万円
アウディ Q4 e-tron■40 e-tron:638万円
■40e-tron advanced:701万円
■40e-tron s Line:728万円
ヒョンデ アイオニック5N■ベースグレード:858万円

電気自動車(EV)のSUVは口コミ・評判も参考に選ぼう

電気自動車(EV)のSUV選びでは、性能やデザインだけでなく、口コミや評判も重要な参考材料です。実際のユーザーの体験談は、車両の日常的な使用感や長期的な信頼性について貴重な情報を提供します。

インターネット上のレビューやフォーラム、ソーシャルメディアでの評判をチェックすることで、最適な電気自動車のSUV選びが可能となります。

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