EX30
EX30
ニューモデル （2023年11月モデル）
年式一覧2
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ボルボ最小のピュア電動コンパクトSUV
日本ではまだ2023年11月に発売されたばかりの新型で、XC40より小さなボルボ最小のSUVにして、最小のピュアEVが「EX30」です。店頭での商談・販売をしない、ボルボ公式WEBサイトからのオンライン購入限定モデルで、同社初の最初からEV専用設計だけに小さくとも長いホイールベースで車内もゆったり。単にコンパクトなだけでなく、全高が日本の一般的な立体駐車場でほとんどの全高規制をクリアする1,550mmに抑えられ、通行中の自転車や電動キックボードの前でドアを開けようとすると視覚で警告する「ドア・オープニングアラート」を装備するなど、近代的な都市部での利用に配慮されているのも特徴です。
特長
カースモーラポイント
・ゴルフバッグは後席を倒して2人乗り、縦に2つ積むのが現実的。
・コンパクトなサイズで全高は1,550mmに抑えられたため、日本の一般的な立体駐車場にも対応。
・オンライン限定販売
・フロントにもラゲッジスペースあり。
・バッテリー容量は69kWhでWLTCモードの航続距離は560km
・ボルボは電動車の車種名整理を進めており、C40 Rechargeは「EC40」への改名が決まっています。
外装
元はエンジン車のXC40がベースなC40／XC40 Rechargeと異なり最初から電気自動車専用設計のため、ボルボSUV最小のコンパクトなボディでもタイヤを四隅に置いた超ロングホイールベース、開口部が見当たらず、継ぎ目も最小限なシームレスデザインとなっていて、足りないのは使用時以外は格納する機能のないオーソドックスなドアノブくらいでしょうか。いずれにせよ、今後のボルボ車では標準のデザインとなっていきそうです。
内装
コックピット周りはテスラのモデル3やモデルYのように、中央の12.3インチ縦長ディスプレイへ全ての情報を集約、視界を徹底的にクリーンにしたり、2つのスマホを同時にワイヤレス充電する機能などに現れており、今後も追従するメーカーが出そうです。さらには至るところから現れる小物入れ、床下との二段式でも、仕切りを畳んで底を深くして背の高い荷物も積めるラゲッジなど、使い勝手の追求ポイントが満載です。
※日本での導入時期は未定
価格
グレード
- 合計：
- ¥5,590,000（税込）
※ 掲載しているEV（電気自動車）の車種情報の正確性については定期的にチェックしていますが、最新の価格やスペック情報などはその内容を保証するものではありません。掲載価格について、実際の価格と異なる場合があります。最新の正確な情報については、メーカーや各社ディーラーのホームページやカタログをご覧いただくか、各社ディーラー、販売店にてご確認ください。
スペック
詳細仕様
グレード：
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カタログ情報
メーカー ボルボ 車種 EX30 年式・モデル 2023年11月モデル グレード名 ウルトラシングルモーター エクステンデッドレンジ ZEV種類 BEV ボディタイプ - 駆動方式 RWD 定員 5 名 ドア数 5 ドア シート列数 2 列 価格(税込み） ¥5,590,000円 型式名 ZAA-2E400R 最小回転半径 5.4 m 最終減速比 11.56 ハンドル位置 右 トランスミッション 1速固定式 ボディカラー備考 - 全長（mm)（ 4,235mm 全幅（mm)（ドアミラー含まず） 1,835mm 全幅（mm)（ドアミラー格納時） 1,940mm 全幅（mm)（ドアミラー全開時） 2,032mm 全高 1,550mm 車両重量（kg） 1,790kg 車両総重量（kg） 2,065kg ホイールベース 2,650mm トレッド 前／後 1,590mm ／ 1,595mm 最低地上高 175 mm 室内長×室内幅×室内高 - トランク容量(ℓ) 400ℓ トランク最大容量(ℓ) - フロントトランク容量(ℓ) - 保証期間 初度登録から8年または走行距離160,000kmのどちらか早いほう、ただし車両・バッテリーの点検作業をボルボの推奨する項目・時期に適宜実施し、かつボルボが推奨する取扱方法に従って使用されている場合に限る。 プラットフォーム - V2H対応 - V2H 最大出力（kWh） - V2H 出力電圧（V） - V2L対応 - V2L 最大出力（W） - V2L 出力電圧（V） - -
スペック詳細
駆動用バッテリー種類 リチウムイオン電池 駆動用バッテリー総電圧 392.0 V 駆動用バッテリー総電力量（kWh） 69.0 kWh 駆動用バッテリー備考 電圧3.67V・容量169Ah・107セル 普通充電コネクター（充電プラグ） - 普通充電最大出力 (kW) - 普通充電コネクター（充電プラグ） - 急速充電最大出力 (kW) - 一充電走行距離（WLTCモード） 560 km 一充電走行距離備考 - 交流電力量消費率 (Wh／km)（WLTCモード） 143 Wh/km（WLTCモード） 交流電力量消費率（市街地モード） 141 Wh/km（WLTCモード） 交流電力量消費率（郊外モード） 131 Wh/km（WLTCモード） 交流電力量消費率（高速道路モード） 155 Wh/km（WLTCモード） 交流電力消費率備考 - 電動機（型式） TZ220XSA02 電動機（種類） 永久磁石同期電動機 電動機定格出力（kW） 75 kW 電動機最高出力 (kW[PS]) 200[272] (kW[PS]) 電動機最大トルク (N・m[kgf・m]) 343[35.0] (N・m[kgf・m]) 電動機最高出力／トルク 備考 リヤ1モーター ステアリング形式 パワーアシスト付きラック＆ピニオン サスペンション前 マクファーソンストラット式 サスペンション後 マルチリンク式 ブレーキ前 ディスク ブレーキ後 ディスク タイヤ前 245／45R19 タイヤ後 245／45R19 ホイールサイズ前 19×8.0J ホイールサイズ後 19×8.0J 0-100m 加速（秒） - 最高速度（km/h） 180km/h オプション - 特記事項 オンライン販売専用モデル。 けん引能力：ブレーキ付きトレーラー重量最大1,600kg／トウボール荷重最大100kg、ブレーキ非装備トレーラー重量最大750kg
* 急速充電器（CHAdeMO規格）で電池残量10%から80%まで充電するのにかかった充電時間と、30分での充電量です（自社調べ）。バッテリーの充電状態や温度、また充電器の設定などの諸条件によって充電制御が異なるため必ずしもこの値を保証するものではありません。特に夏季・冬季には充電時間が長くなる場合があり、また満充電に近づくと一般的に充電電流は小さくなります。充電器の最大出力表示は設計上の最大値であり実際の充電においては最大値に到達しない場合があります。また、e-Mobility Powerネットワークに加入している急速充電器は30分で充電が終了します。
年式一覧
レビュー
総合評価
- エクステリア：
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- インテリア：
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- エンジン性能：
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- 走行性能：
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- 乗り心地：
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- 燃費：
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- 価格：
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