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(ドイツ本国発表資料)2024年5月29日、インゴルシュタット:アウディは、今年8月の正式な市場導入に先立ち、新型Audi Q6 e-tronに、さらに効率的な駆動バリエーションの追加を発表した。新開発された総容量100kWh(正味容量 94.9kWh)のリチウムイオンバ...
2024/06/05
三菱自動車工業株式会社は4日、石川県珠洲市に対して石川中央三菱自動車販売株式会社と連携して無償貸与していた『アウトランダーPHEV』の貸与期間を1年間延長するとともに、金沢三菱自動車販売株式会社と協力して新たに『トライトン』『デリカD:5』を追加...
2024/06/04
2024年5月28日、新エネルギー車と電力用バッテリーの世界的なリーディング・メーカーであるBYDは、西安で画期的な第5世代のDMテクノロジーを発表した。この先駆的な技術は、46.06%という世界最高水準の熱効率と、わずか2.9L/100kmという低燃費、2,100kmを...
島根県出雲市と、日産自動車株式会社、島根日産自動車株式会社および株式会社日産サティオ島根の4者は、4日、持続可能なまちづくりに向け電気自動車(EV)を活用していく、「包括連携協定」を締結した。
日産自動車株式会社は3日、日本国内におけるモビリティサービスに向けて、自社開発の自動運転技術を搭載した実験車の走行を公開した。
2024/06/03
2024年5月28日、ウォルフスブルグ-フォルクスワーゲン グループ取締役会は、エントリーレベルの電気自動車をさらに普及させるプロジェクトを開始することを決定した。ブランド グループ コアは、ヨーロッパ発の、そしてヨーロッパ向けの手頃な価格の電気...
2024/05/30
2024年4月26日、アウディの蓄電池型急速EV充電施設「Audi charging hub 紀尾井町」がオープン。これに先駆けて4月25日には、Audi charging hubを体験してもらうためのプレスカンファレンスを開催した。
日産自動車株式会社は、「日産サクラ」と、90周年記念車の「日産サクラ 90th Anniversary」を一部仕様向上し、6月4日より発売すると発表した。
SUBARU、マツダ、トヨタの技術トップが次世代エンジンの開発状況を説明。3社の「らしさ」を磨いてできる新技術を詳報する。
日本に48カ所ある岩谷瓦斯株式会社のイワタニ水素ステーションにて、2024年6月1日(土)より現在の1,210円/kg(税込)→1,650円/kg(税込)に値上がりに。燃料電池車(FCV)ユーザーからは、長らく1,210円/kg(税込)という価格で比較的安価に利用できてい...
メルセデス・ベンツ日本合同会社は、電気自動車「EQEセダン」の特別仕様車「EQE 350+ Electric Art」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて予約注文の受付を開始(*1)した。なお、お客様への納車は6月を予定している(日本限定...
2024/05/29
ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)「BMW X1(エックスワン)」のラインアップに、BMW X1 sDrive18i(エスドライブイチハチアイ)およびBMW iX1 eD...
■2024年ABB FIAフォーミュラE世界選手権の第11戦、初開催となった上海E-Prixでミッチ・エバンスが1位、ニック・キャシディが3位でフィニッシュし、ダブル表彰台を獲得 ■ニック・キャシディは第12戦でも4位入賞を果たし、ドライバーズ・ランキングで首位の...
2024/05/28
三重県松阪市と、日産自動車株式会社、三重日産自動車株式会社の3者は、28日、脱炭素化及び強靭化実現に向けて電気自動車(EV)を活用していく、「包括連携協定」を締結した。
株式会社SUBARU(以下、スバル)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、マツダ株式会社(以下、マツダ)の3社は、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジン開発を三社三様で宣言した。新たなエンジンでは、モーターやバッテリ...
日産自動車株式会社は、フォーミュラE世界選手権シーズン10の第11戦と第12戦に参戦し、両レースともにトップ10入りを果たし、オリバー ローランドが初となる上海国際サーキットにおけるレースで二日連続のポイントを獲得した。
2024/05/27
出光興産株式会社(以下、出光興産)、ENEOS株式会社(以下、ENEOS)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)および三菱重工業株式会社(以下、三菱重工)は、カーボンニュートラル(以下、CN)社会の実現を目指して、自動車の脱炭素化に貢献する「CN燃料...
液体水素カローラが、今年も24時間耐久レースを走った。昨年の同大会以降も改善を積み重ね、鍛えられた人とクルマ。進化の歩みを追った。
SUBARU、マツダ、トヨタ、長くエンジンで切磋琢磨してきた3社。そのトップが一堂に会し、電動化時代に向けた新たな開発を宣言した。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、今回で23回目となるアフターセールス競技大会、「VISTA 2024」のジャパンファイナルを5月22日(水)に東京都江東区のTFTホールにて開催した。
2024/05/24
「第74回自動車技術会賞」において、当社技術者が騒音低減に向けた研究に対して「浅原賞学術奨励賞」(*1)を受賞した。自動車技術会賞は自動車工学及び自動車技術の向上発展の奨励を目的として1951年に創設され、公益社団法人自動車技術会より、自動車技...
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、5月24日~26日に行われる、「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE 第2戦 NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」に、液体水素を燃料として搭載した「#32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 Concept」(以...
株式会社e-Mobility Power(以下「e-Mobility Power」)と株式会社東光高岳(以下「東光高岳」)は、次世代超急速充電器(一口最大出力350kW,総出力400kW(最大電流400A×最大電圧1,000V))の共同開発について合意した。CHAdeMO規格の最大出力350kW/口の...
2024/05/23
日産自動車株式会社は23日、公益社団法人 自動車技術会主催の「第74回自動車技術会賞」において、同社の「高EGR(*1)内燃機関用高耐食低摩耗ピストンシールシステムの開発」と「電動モーター四輪駆動車の制駆動力制御システムの開発」が技術開発賞に、「M...
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