IONIQ 5 マイナーチェンジ (2023年5月モデル)
IONIQ 5
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デザインも機能も全てがEVの最先端を走る
ヒョンデの、そしてEVサブブランド「アイオニック」初のピュアEV専用車種がアイオニック5。EV専用プラットフォームの恩恵で4.7mに満たない全長へ3mもの超ロングホイールベースで広々とした車内や平坦なフロア、センターコンソールすらスライド可能で柔軟なアレンジを実現するなど、EVのメリットを活かしたインテリアは画期的。ヒョンデ初の独自生産車「ポニー」をモチーフにしたエクステリアには、薄いスリットに仕込まれたヘッドライトやテールランプに、アイオニックのデザインアイデンティティである四角いデザインの「パラメトリックピクセルランプ」を仕込みました。日本では嬉しいV2H対応の外部給電機構もあります。
グレード名 | ベースグレード |
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バッテリー(総電力量) | 58.0 kWh |
駆動方式 | RWD |
最高出力 | 125[170] (kW[PS]) |
最大トルク | 350[35.7] (N・m[kgf・m]) |
一充電走行距離 | WLTCモード 131km(国土交通省審査値) |
特長
カースモーラポイント
・後席を倒さず大人4人乗車+ゴルフバック4つが余裕!
・72.6kWhバッテリーでWLTCモード航続距離618km。
・寒冷時に急速充電施設を目的地設定すると、到達前にバッテリー温度を上げ充電効率を上げる「バッテリープリコンディショニング」機能もあり。
・輸入車ではまだ数少ないV2L/V2H電力外部供給対応車で、車内外での電化製品使用、家屋や建物と接続して昼は太陽光発電で充電、夜は蓄電池として電力供給という使い方も可能。
外装
エクステリアのデザインアイテンティティは画像の最小単位、デジタルピクセルにアナログな感性を加えたという「パラメトリックピクセル」をテーマとしており、ヘッドランプとLEDリアコンビランプへの採用で前後灯火類デザインに高品質な統一感を持たせています。
すっきりしたサイドスタイルの表現には、乗降時に自動でホップアップする以外はドア内部へ格納された「オートフラッシュハンドル」を採用しています。
内装
国産車なら大型ミニバンのアルファード並となる、3,000mmもの超ロングホイールベースで2列シートSUVですからキャビンの広さは当然で、最大140mm前後移動可能なスライドコンソールや、2列ともに電動で前後移動可能なスライドシートによる多彩な使い勝手や、運転席/助手席のリラクゼーションコンフォートシートとレッグレストで、移動中の休憩も快適。ルーフ前面の大型ビジョンルーフで明るさと開放感も満喫できます。
価格
スペック
詳細仕様
グレード:
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カタログ情報
メーカー ヒョンデ 車種 IONIQ 5 年式・モデル 2023年5月モデル グレード名 ベースグレード ボディタイプ ステーションワゴン EV種類 BEV 駆動方式 RWD ドア数 5 ドア シート列数 2 列 定員 5 名 価格(税込み) ¥4,790,000円 型式名 ZAA-NE2STD 普通充電所要時間 約19.3時間(3kW出力の場合) 急速充電所要時間 約1.2時間(50kW出力の場合) ハンドル位置 右 全長×全幅×全高 4635mm × 1890mm × 1645mm 室内長×室内幅×室内高 2013mm × 1631mm × 1209mm トレッド 前/後 1640mm / 1645mm ホイールベース 3000mm 車両重量 2145kg 荷室容量(ℓ) 527 自動車税 ¥25,000円 自動車重量税 ¥30000円 自動車取得税 環境性能割 0 自動車税減税率 75% 自動車重量税減税率 100% 取得税減税率 環境性能割税率 非課税 -
スペック詳細
駆動用バッテリー種類 リチウムイオン電池 駆動用バッテリー総電圧 523.0 V 駆動用バッテリー総電力量 58.0 kWh 駆動用バッテリー備考 ー 交流電力量消費率(WLTCモード) 131 Wh/km(WLTCモード) 交流電力量消費率(市街地モード) - 交流電力量消費率(郊外モード) - 交流電力量消費率(高速道路モード) - 交流電力量消費率(JC08モード) - 一充電走行距離(WLTCモード) 498 km 一充電走行距離(JC08モード) - 原動機(型式) EM17 原動機(種類) 交流同期電動機 原動機(定格出力) 42 kW 最低地上高 160 mm 原動機最高出力 125[170] (kW[PS]) 原動機最大出力KW 原動機最大トルク 350[35.7] (N・m[kgf・m]) 原動機最大トルク NM ステアリング形式 ラック&ピニオン式(R-MDPS) サスペンション前 マクファーソンストラット式コイルスプリング サスペンション後 マルチリンク式 ブレーキ前 ベンチレーテッドディスク ブレーキ後 ディスク 主ブレーキ:回生協調ブレーキ アクティブハイドロリックブレーキ タイヤ前 235/55R19 タイヤ後 235/55R19 最小回転半径 6.0 m 最終減速比 4.706
* 急速充電器(CHAdeMO規格)で電池残量10%から80%まで充電するのにかかった充電時間と、30分での充電量です(自社調べ)。バッテリーの充電状態や温度、また充電器の設定などの諸条件によって充電制御が異なるため必ずしもこの値を保証するものではありません。特に夏季・冬季には充電時間が長くなる場合があり、また満充電に近づくと一般的に充電電流は小さくなります。充電器の最大出力表示は設計上の最大値であり実際の充電においては最大値に到達しない場合があります。また、e-Mobility Powerネットワークに加入している急速充電器は30分で充電が終了します。
レビュー
総合評価
- エクステリア:
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- インテリア:
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- エンジン性能:
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- 走行性能:
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- 乗り心地:
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- 燃費:
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- 価格:
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