シトロエン 初のハイブリッドモデル New C4を発売
公開日:2025/04/04更新日:2025/04/04
トップ燃費&新デザイン、新色も追加

・Cセグメントモデル(輸入車)の中でトップの燃費性能を達成
・最新のブランドロゴバッジと新世代のシトロエンデザインを採用
・ボディカラーには、新色の「マンハッタングリーン」と「ブルーエクリプス」を設定
C4は、独創的なスタイリング、独自のサスペンションシステム、アドバンストコンフォートシートがもたらす優れた乗り心地を有する、5ドアハッチバックモデルだ。
この「C4」は、シトロエン初のハイブリッドモデルとして登場する。1Lあたりの航続可能距離は23.2km(WLTCモード)を達成し、輸入車のCセグメントモデルの中でトップの燃費性能を誇る。
新しいC4の詳しい特徴は以下の通り。
ハイブリッドシステム
新開発のガソリンターボエンジンと、電動モーターを内蔵した6速デュアルトランスミッションを組み合わせた、新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。
電動モーターのアシストにより、低速から力強いトルクが立ち上がり、スムーズで心地よい加速を味わえる。また、低速時の100%電動走行も実現した。走行状況によって、最大約30km/hまで電気による走行が可能だ。信号待ちの多い市街地走行では、1時間あたり約50%はエンジンを使用しない状態となり、市街地での実用燃費を飛躍的に向上させる。
エンジン:1.2Lターボエンジン
モーター:16kW
駆動用バッテリー:48V 897.9Wh
システム合計出力:107kW/145hp
トランスミッション:6速デュアルクラッチオートマチック
燃費:23.2km/L(WLTCモード)
エクステリア
2022年のパリモーターショーで発表した「Oli concept(オリ コンセプト)」の流れを汲む次世代シトロエンデザインを随所に採用した。
<フロント>
・新型シトロエンバッジ
シトロエン創業時のロゴをオマージュしたシトロエンバッジをセンターに配した。中央からリズミカルに広がるブラックの模様が、見る人の視線を3つのセグメントで構成されたフロントライトへと誘う。
・LEDヘッドライト
標準装備のLEDヘッドライトは、3つのセグメントに分割された特徴的なライトシグネチャーを備えている。遠くからでもすぐにシトロエンのクルマだと認識できるヘッドライトは、新しいシトロエンのデザインアイデンティティを表現する。
・フロントバンパー下部
シルバークローム スキッドプレートを組み込んだ。また、垂直に伸びるサテンゴールドのカラークリップがデザインを際立たせる。
<リア>
・リア シトロエンバッジ
ダブルシェブロンのブランドバッジをCITROËNのアルファベットに置き換え、より洗練された姿になった。
・LEDリアライト
フロントライトと同様に、3つのセグメントに分割された特徴的なLEDのライトシグネチャーをリアエンドにも備えた。


インテリア
・アドバンストコンフォートシート
ホワイトが基調のアドバンストコンフォートシートには、アルカンターラ®とテップレザーを使用し、シート縁にはオレンジ色のステッチを施している。座面内部には、15mm厚のフォームパッドを使用し、サスペンションの「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション®(PHC)」と合わせて、シトロエン独自のしなやかな乗り味を演出する。グレーの天井内装色も相まって、エレガントな空間がつくられた。
・デジタルインストルメントパネル
従来の5インチから7インチに大型化し、視認性を改善した。


カラーバリエーション
新色の「マンハッタングリーン」と「ブルーエクリプス」に加え、「ルージュエリクシール」、「ブランオケニトゥ」の合計4色から選択可能だ。

マンハッタングリーン

ブルーエクリプス

ルージュエリクシール

ブランオケニトゥ
1.WLTC値を基準に算出。Cセグメントは、全長が約4.35~4.6m、全幅が約1.75~1.8m程度のモデルを指す。
詳細は、巻末の主要諸元・装備表と併せ、商品サイトを確認ください。
URL:https://www.citroen.jp/models/c4.html
<主要諸元表>

<主要装備表>

2025年3月27日| プレスリリース | ABARTHより
このブランドについて
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CITROEN
シトロエン
現在は多国籍メーカー「ステランティス」傘下にあるフランスのシトロエンですが、オシャレな服や靴のようにファッショナブル、実に個性豊かで人目につくのを恐れないほどアバンギャルドなデザインが魅力。同じフランスの盟友プジョーが落ち着いた雰囲気なのとは対象的、イタリアのフィアットグループと並ぶエモーショナルな内外装は、まさにラテン系イタフラ車の真骨頂であり、デザインでクルマを選びたい、毎日乗るたびにワクワクしたいというユーザーにはうってつけです。そんなシトロエンも現在の日本ではSUVまたはクロスオーバー系のラインナップで固められ、BEVのE-C4エレクトリックやC5のPHEVなど、電動車も増えています。