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新型Audi A6 Avantのワールドプレミア Avantの歴史に新たな章を書き加える、高い品格を備えるモデルを披露
公開日:2025/03/15更新日:2025/03/15
Audiの未来戦略を加速!競争力を高める新世代モデル
>日常生活から長距離ドライブまでの高い要求に応える、ダイナミックなデザインと卓越した空力性能
>部分的な電動走行、優れた効率性とパフォーマンスの両立:MHEV plusマイルドハイブリッドテクノロジー
>スポーティさと快適性の完璧な融合:アダプティブエアサスペンションとオールホイールステアリング
AUDI AG CEO ゲルノート デルナー(Gernot Döllner)は、「アウディはAvantの歴史に新たな章を書き加えています。新型Audi A6は、エレガントでダイナミックなデザインと、卓越した空力性能を融合させました。効率的でありながら高性能な駆動システムと、最先端のサスペンションテクノロジーにより、スポーティさと高い快適性を両立し、Audi A6での旅をファーストクラスの体験へと昇華させます」。Audiはこのモデルにより、2024年に開始した大規模な製品戦略をさらに推進する。製品ポートフォリオの近代化と若返りは、Audi Agendaの一環であり、競争が激化する市場において将来へ向けた立ち位置を強化する取り組みだ。デルナーは「Audi A6を通じて、重要なモデルシリーズの刷新を進めています」と述べている。

完璧な調和:デザインと空力性能
Audi A6 Avantは、無駄を削ぎ落としたデザイン言語による、機能的かつ時間を感じさせないデザインが特徴だ。それは、Cd値0.25という卓越した空力性能にも反映されており、内燃エンジンを搭載するAvantとして最高の数値を誇る。
優れた空力性能の実現には、大型のエアカーテンや前面の制御式クーリングインテークに加え、特徴的なルーフスポイラーやリヤウィンドウ側面のエアロダイナミクスパネルが大きく貢献している。また、スポーティなリヤデザインには、Avantらしさを強調する印象的なディフューザーを採用している。ショルダーラインから力強く張り出したquattroブリスターとワイドなトレッドが、このモデルのダイナミックなデザインを際立たせる。同時に、ロングホイールベースと伸びやかなボンネットがエレガントさを演出し、Audi A6 Avantの完璧なプロポーションを完成させている。


効率性とパワーを両立:MHEV plusテクノロジー
MHEV plus マイルドハイブリッドテクノロジーは、Audi A6 Avantの卓越したドライビングエクスペリエンスを支える重要な要素だ。この部分電動化技術は、2.0 TDI 4気筒エンジン(150kW)に加え、3.0 TFSI V6エンジン(270kW)にも採用している。MHEV plusは、内燃エンジンをサポートしながらパフォーマンスと快適性を向上させ、CO₂排出量を削減する。このシステムは、48Vバッテリー、BAS(ベルト駆動オルタネータースターター)、統合型パワーエレクトロニクスを備えたPTG(パワートレインジェネレーター)の3つの主要コンポーネントで構成されている。PTGにより完全電動での駐車や低速走行が可能になり、また、市街地走行時や渋滞時、あるいは郊外での走行の際にも、電力走行が可能だ。さらにPTGは、発進時や追い越し時に最大230Nmのトルクと18kW(24PS)のアシストを提供し、減速時には最大25kWのエネルギーを回生し、高効率な走行を実現する。

スポーティさと快適性の融合:シャシーとステアリング
新型Audi A6 Avantは、オールホイールステアリングや、車高とダンピングを調整するアダプティブエアサスペンションといったオプションもあり、スポーティさと快適性をさらに融合させ洗練させることができる。また、quattroスポーツディファレンシャルが、さらなる俊敏性を実現する。
標準装備のプログレッシブステアリングも、よりダイレクトなレスポンスを実現している。トーションバー、剛性高く取り付けられたステアリングラック、強化されたコントロールアームブッシュなどの改良により、先代モデルと比較して、ステアリングホイールからタイヤまでの剛性が全体的に向上している。さらに、フロントアクスルのキャンバー角をわずかに増加させた。これらの改良により、ステアリングの応答性が向上し、よりダイレクトなフィードバックを得られるようになった。高性能な駆動システムとの組み合わせにより、軽快で精密なハンドリングを実現する。
オプションのオールホイールステアリングは、quattro四輪駆動と組み合わせることでさらなる走行安定性を提供する。反応速度がさらに向上したダイナミック機能と連携し、低速時には後輪が前輪と逆方向に最大5度まで切れることで、市街地や狭いカーブでの機動性が向上し、最小回転半径が最大1メートル縮小する。一方、中速域から高速域では後輪が前輪と同じ方向に切れることで、より安定した正確なハンドリングを実現する。


デジタルがもたらす卓越した快適性:インテリア
広々とした空間と最先端テクノロジーにより、新型Audi A6 Avantのインテリアはファーストクラスの移動体験を提供する。ドライバーオリエンテッドの操作コンセプトを採用し、パノラマディスプレイとパッセンジャーディスプレイによって、新たな次元のデジタル体験を提供する。また、パーソナライゼーションの要素が、ライティングにおいても重要な役割を果たしており、フロントおよびリヤの7種類のデジタルライトシグネチャーが選択可能となっている。インテリジェントに明るさをコントロールするアクティブセグメントと、第二世代デジタルOLEDリヤライトの組み合わせは、先進的なテクノロジーの象徴だ。このデジタルライティングテクノロジーは、Audi DNAに不可欠な要素であり、視認性および安全性の向上にも貢献する。

さらに快適性を高める先進装備には、パノラマガラスサンルーフも含まれる。開放感のある空間を演出し、明るく開放的な雰囲気と効果的な遮光をスムーズに切り替えられる。Bang&Olufsenの3Dプレミアムサウンドシステムは、フロントヘッドレスト内のスピーカーを含む高精度なサウンドデザインにより、比類なきオーディオ体験を実現している。特に、洗練されたエアロアコースティックテクノロジーと車両全体の静粛性は、高度な遮音テクノロジーによって最高レベルにひき上げられたため、その質の高いオーディオ体験が実現できた。さらに、オプションの4ゾーンオートマチックエアコンにより、ドライバー、助手席および後部座席の乗員、それぞれに最適な温度環境を保つ。イオナイザーと微粒子センサーを含む空気質オプションを選択すれば、車内の空気をよりきれいに保つことができる。


受注・納車開始
新型Audi A6 Avantの受注は2025年3月より開始。納車開始は2025年5月末を予定している。
問合せ先
フリーダイヤル:0120-598106
営業時間:9:00〜19:00
2025/03/05 AUDI JAPAN PRESS CENTERより
このブランドについて
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AUDI
アウディ
ドイツのVWグループ内で、アウディは大衆向け高級車ブランドとして比較的手頃なコンパクトカーから大型サルーンやSUVまでラインナップし、日本でもメルセデス・ベンツやBMWに格式では及ばぬまでも、BMWばりのスポーツ性がある、若い新世代の富裕層向けプレミアムブランドという位置づけです。従来からの誰が見てもアウディ車とわかるような、ブランドイメージに継続性をもたせるデザインへのこだわり、スポーツモデルにも生かされるAWD制御技術「クワトロ」に加え、近年では「e-tron」シリーズの電動化技術に代表される先進的なテクノロジーを融合し、未来におけるサステナブル(持続可能)な成長戦略を描いています。