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電気自動車におすすめの自動車保険9選|電気自動車割引も紹介!

激突すれば自分だけでなく周りにも被害を及ぼす自動車に乗る者の責任として、事実上不可欠な自動車保険ですが、最新技術を満載した電気自動車でも、例外ではありません。損害保険各社も増加しつつある電気自動車に対応した保険商品を新たに開発しつつあり、今回は電気自動車におすすめな自動車保険や割引を紹介しましょう。

目次

  1. 電気自動車の自動車保険は高いって本当?
  2. 電気自動車の保険料が割引される「電気自動車割引」とは?
  3. 電気自動車割引の条件は?
  4. 電気自動車の自動車保険おすすめ9選
  5. 電気自動車の自動車保険の選び方・比較ポイント
  6. 電気自動車の安い自動車保険に加入は一括見積もりサービスがおすすめ
  7. 電気自動車の自動車保険は口コミ・評判も参考に選ぼう

電気自動車の自動車保険は高いって本当?

電気自動車の自動車保険は高いって本当?

最近ニュースで話題になることもある「電気自動車の自動車保険が高額化」という問題ですが、ある意味では事実です。


バッテリーやインバーターなど高価な部品を詰め込んだ先進技術の塊で、生産数が少なく修理などで交換する部品が高額なため、主に車両保険の保険料が高めになっています。


車両保険を除けば意外にも普通の自動車と大きな差がなく、同じく先進技術の塊であるハイブリッド車やプラグインハイブリッド車も車両保険では似たような傾向など、「電気自動車だけが高いわけではない」ものの、純ガソリン車より高額になるのは確かです。

電気自動車の保険料が割引される「電気自動車割引」とは?

電気自動車の保険料が割引される「電気自動車割引」とは?

損害保険業界でも、「保険料が高いから電気自動車の普及を阻害している」という批判をかわす狙いもあってか、従来からのエコカー割引だけではなく、電気自動車に対する割引制度を設けるところが出てきました。

電気自動車割引の条件は?

電気自動車割引の条件は?

電気自動車の保険が割引される条件としては、業界で統一されたものがあるわけでなく、あくまで各保険会社の方針や事情に左右されてきますが、概ね共通しているのは「比較的新しい電気自動車が、割引対象になる」ということです。


その表現としては、明確に「ある時期以降に発売された」か、「保険開始月が、契約車両の初度登録後、その保険会社が定めた一定の期間内」とするかで分かれますが、いずれにせよ古くて信頼性や安全性、耐久性が低い、使い込んで劣化した車などは新規契約の対象外。


保険会社としてもリスクは極力回避しつつ、「地球温暖化対策に当社も貢献していますよ」とアピールする狙いがあると考えられます。

電気自動車の自動車保険おすすめ9選

電気自動車の自動車保険おすすめ9選

数年前に比べて電気自動車の車種が急増した2024年現在、各保険会社も対応した保険商品や特約をラインナップするようになっており、今回はその中でもおすすめとなる9つの自動車保険を紹介しましょう。

ソニー損保「電気自動車割引」

ソニー損保

ソニーグループの損害保険会社で、インターネット割引などさまざまな割引制度を設定しているソニー損保の場合、月払保険料から1,000円が割引される「電気自動車割引」制度がありますが、その条件は以下の3つ全てを満たす必要があります。


ソニー損保「電気自動車割引」割引条件

1

契約車両が、自家用(普通・小型・軽4輪)乗用車、いずれかの用途車種であること

2

ソニー損保が定める「電気自動車」、つまり内燃機関を有さず、バッテリーか燃料電池による電気を動力源としており、車検証などで「燃料の種類が”電気”」または「備考欄などに燃料電池車とわかる記載」がある車。

3

初度登録後、または初度検査後37ヶ月以内に保険開始月であること。

上記を全て満たせば1,000円割引

三井ダイレクト損保「ECO割引」

三井ダイレクト損保

2011年からハイブリッド車や電気自動車などのエコカーを対象にした「ECO割引」を、「総合自動車保険」の各種割引制度に組み込んでいる三井ダイレクト損保ですが、初度登録の翌月から13ヶ月以内に保険期間が始まらないと対象外など、なかなか厳しめです。


事実上、新車の購入時か購入後すぐに保険を見直したユーザー以外はほぼ対象外で、具体的な割引額、または割引率も見積もりを出してみないと不明なため、各社から見積もりを取ってジックリ考えたいユーザー向けと言えるでしょう。


三井ダイレクト損保「ECO割引」割引条件

1

契約車両が、三井ダイレクト損保の認めたハイブリッド車または電気自動車(燃料電池自動車を含む)であり、用途や車種が「自家用普通乗用車」「自家用小型乗用車」「自家用軽四輪乗用車」のいずれかであること。


(ただし改造車などの場合は、割引適用外となる場合がある)

2

契約始期日の属する月が、初度登録年月の翌月から起算して13ヶ月以内であること。

具体的な割引額は見積もりで確認。

アクサダイレクト「EV割引」

アクサダイレクト

割引条件がシンプルで緩め、しかも月払い保険料から1,500円も割り引いてくれるのが、アクサダイレクトの「EV」割引です。


ただし、「当社(アクサダイレクト)が定める電気自動車」の部分が気になり、公式HPのQ&Aでは改造電気自動車(コンバートEV)は認めず、最初から電気自動車として発売された車(たぶん燃料電池車も含む)を指すようですが、意外な落とし穴があるかも?


しかし少なくとも「初回登録から1~3年程度の新しい電気自動車でなければ…」ということはありませんし、2016年1月以降に発売またはモデルチェンジされていれば中古車でも割引対象になるということですから、中古の電気自動車を買う時には有効でしょう。


自家用車に限定もしていませんから、ウーバーイーツなど配送用に事業者登録したユーザーも恩恵を受けられそうですし、2輪の電動バイクも対象になっていて、とにかく間口が広いです。


アクサダイレクト「EV割引」割引条件

1

契約車両の型式発売年月が2016年1月以降

2

アクサダイレクトが定める電気自動車またはプラグインハイブリッド車

上記を全て満たせば1,500円割引

セゾン自動車火災保険「電気自動車・ハイブリッド車割引」

セゾン自動車火災保険

新車の初度登録(初度検査)年月の翌日から13ヶ月以内、自家用(普通・小型・軽四輪)乗用車のみという縛りは厳しいものの、他はアバウトに「電気自動車かハイブリッド車なら1,200円割引します」がセゾン自動車火災保険「電気自動車・ハイブリッド車割引」。


コンバートEVなど改造電気自動車でも、新車に近いなら一向に構わないということかもしれませんが、ユーザーにとってシンプルに考えられるのは助かります。


セゾン自動車火災保険「電気自動車・ハイブリッド車割引」割引条件

1

契約する車が電気自動車かハイブリッド車であること。

2

保険始期日の属する月が、契約車両の初度登録年月(初度検査年月)の翌日から起算して13ヶ月以内であること。

3

自家用(普通・小型・軽四輪)乗用車であること。

上記を全て満たせば1,200円割引

東京海上日動火災「Eco割引」

東京海上日動火災

明確に、「地球にやさしい車の普及促進を目的」として、電気自動車以外にCO2排出量が少ないかゼロの車は全て対象としているのが、東京海上日動火災の「Eco割引」です。


他の多くと同様、「新車または新車に近い一般的な自家用自動車」が対象でハードルは高いものの、保険料に関わらず一律割引ではなく、「保険料全体の3%」としているのは魅力的で、保険料が高額になりがちな電気自動車ユーザーが最も恩恵を受けるかもしれません。


東京海上日動火災「Eco割引」割引条件

1

契約車の用途・車種が自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)であること。

2

車検証などの「備考」に「ハイブリッド車」、「***ハイブリッド車」、燃料電池自動車であると表示されているか、「燃料の種類」の表示が「電気」「圧縮水素」もしくは「CNG」であること。

3

保険の始期日の属する月が、契約車の初度登録(初度検査)年月の翌月から起算して、13か月以内であること。

上記を全て満たせば保険料全体からの割引率が3%

三井住友海上火災「ECOカー割引(先進環境対策車割引)」

三井住友海上火災

一般的な自家用登録の乗用車で、初度登録(初度検査)の翌月から起算して13ヶ月以内と、新車購入時の加入または新車に近い期間に更新して対象となる点、先進環境対策車の普及を目的とした割引である点などは、他の保険と大差ありません。


条件を満たせば保険料が3%割引となるため、保険のプランによっては固定された料金が割引になるより、安く保険に加入できるでしょう。


三井住友海上火災「ECOカー割引(先進環境対策車割引)」割引条件

1

契約車が自家用(普通・小型・軽四輪)乗用車であること。

2

三井住友海上火災が定める型式に該当するハイブリッド自動車、電気自動車および圧縮天然ガス自動車(CNG車)であること。

3

保険の始期日の属する月が、初度登録(初度検査)年月の翌月から起算して、13か月以内であること。

上記を全て満たせば保険料が3%割引

チューリッヒ保険「エコカー割引」

チューリッヒ保険

少々特殊な形態をとるのがチューリッヒ保険の「エコカー割引」で、かつてはエコカー減税対象車、あるいはハイブリッド車や電気自動車という時期もあるなど対象車種や、割引率なども明確でした。


しかし2024年4月現在は、「チューリッヒ保険が認定した低公害車で、初度登録の翌月から25か月以内に契約した一般的な自家用乗用車なら割引する」と、かなりアバウトな記載内容で、問い合わせや見積もりを経て初めて、対象車種であるかや割引率が判明します。


簡単にパパッと入れて安い「ネット専用自動車保険」にはエコカー割引はないようで、複数の保険会社から相見積もりを取ってジックリ検討したいユーザー向けです。


チューリッヒ保険「エコカー割引」割引条件

保険始期日が2018年1月1日以降の契約

保険始期日が2017年1月1日以降2017年12月31日まで契約

1

スーパー自動車保険のみ

2

チューリッヒ保険が認定した低公害車

3

保険期間の初日の属する月が初度登録後25ヶ月(初度登録年月の翌月から起算)以内の自動車

ハイブリッド自動車、電気自動車(燃料電池自動車を含む)、メタノール自動車、天然ガス自動車

4

自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車

上記を全て満たせば保険料が割引(具体的な記載はなし)

損保ジャパン「エコカー割引」

損保ジャパン

損保ジャパンの「エコカー割引」もシンプルで、初度登録の翌月から13ヶ月以内で一般的な自家用乗用車のハイブリッド車(明記されていないもののプラグインハイブリッド車も)、燃料電池車を含む電気自動車、CNG車を対象に保険料の3%割引です。


ちょっと変わっているのはナンバーをつけない構内専用車、ナンバーが特殊な各国大使館・外交官用など外務省登録車を除外し、福祉車両割引との重複を認めていない点を、エコカー割引の紹介で明記しているところくらいでしょうか。


損保ジャパン「エコカー割引」割引条件

1

契約車が自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)の電気自動車(燃料電池車を含む)またはハイブリッド自動車・圧縮天然ガス自動車(CNG車)であること。

2

契約期間の初日の属する月が、車検証などに記載の初度登録(初度検査)年月の翌月から起算し、13か月以内であること。

3

構内専用車や外務省登録自動車、福祉車両割引適用車でもないこと。

上記を全て満たせば保険料を3%割引

あいおいニッセイ同和損保「先進環境対策車割引(ECOカー割引)」

あいおいニッセイ同和損保

初度登録の翌月から13ヶ月以内という縛りがあるため、実質新車のみであるものの、他にはエコカー減税などの対象になる環境対策車であれば、電気自動車以外でも保険料を3%割引するのが、あいおいニッセイ同和損保の「先進環境対策車割引(ECOカー割引)」。


自家用乗用車に限定するという縛りはないので、軽商用EVなどをマイカーにしたいけれども、車両保険が高いと嘆くユーザー向けかもしれません。


あいおいニッセイ同和損保「先進環境対策車割引(ECOカー割引)」割引条件

1

契約車がプラグインハイブリッド車、ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車、圧縮天然ガス車であること。

2

契約の始期日の属する年月が、契約車の初度登録(検査)年月の翌月から起算し、13か月以内であること。

上記を全て満たせば保険料を3%割引

電気自動車の自動車保険の選び方・比較ポイント

従来からあるエコカーに電気自動車も含めた割引を、あるいは新たに電気自動車を対象とした割引制度を創設し、電気自動車の普及を自動車保険料の面からも後押しする流れですが、ここでは割引プランでの選び方や比較ポイントを紹介します。

車両保険に入らず安く済ませるなら割引額固定型

電気自動車の保険で高額になる主な要因は車両保険、ならば車両保険に入らず対物・対人を中心とした保険だけで安く済ませようという電気自動車ユーザーもいるかと思います。


新車でも補助金込みではかなり安く購入できる軽自動車、あるいは安く買える中古車を購入するのがそういうユーザー層で、今後は増えてきそうです。


そうしたユーザーには、初度登録から37ヶ月以内と契約開始時期に余裕のあるソニー損保の「電気自動車割引」(1,000円割引)や、2016年1月以降発売の電気自動車ならなんでもよいアクサダイレクトの「EV割引」(1,500円割引)がオススメの割引プランとなります。


もっとも、追加する特約などプランによっては車両保険をつけずとも保険料金が高い場合もあるでしょうから、新しい軽自動車なら3%割引の保険が視野に入るかも知れません。

車両保険に入って保険料が高額なら割引率固定型

軽自動車や安価なコンパクトカーを除けば軒並み高額、従って車両保険に入っておくのが当たり前ではあるのだけれども、電気自動車であるがゆえにエンジン車よりかなり高額で…とお悩みのユーザーなら、迷わず割引率3%型の保険に加入すべきでしょう。


中には他社への牽制なのか、状況に応じた柔軟な判断を尊重するのか、三井ダイレクト損保の「ECO割引」やチューリッヒ保険の「エコカー割引」など、見積もりを取ってみないと、どれだけ割引になるかわからない保険もあり、そちらが有利なケースもあるはずです。


割引率3%固定も、「保険料から3%」ですから、損害保険各社のプランによってだいぶ保険料は変わり、安さを取るか、手厚い保証を取るかで迷うでしょうが、保険料が高額であるほど割引額固定型の保険を選ぶ理由は薄くなると思います。

低年式の中古電気自動車でも適用される割引あり

各社で示し合わせたかのように似たようなプランが並ぶ中、異彩を放つのがアクサダイレクトの「EV割引」(1,500円割引)で、2016年1月以降に発売またはモデルチェンジされた電気自動車、あるいはプラグインハイブリッド車なら、何でもいいよと太っ腹!


もちろん元になる保険料が高ければ意味はないので見積もり必須ではありますが、走行用バッテリーの劣化具合が使用状況や環境にもよりけりなため、買い取りや下取りでも高値がつかず、安価で良質な中古車が多そうな電気自動車の中古車需要は今後確実に増えます。


高額な新車を買う前に、まずは値段の割に程度がいい中古の電気自動車を乗りつぶして、運転や利用のノウハウをつけようというユーザーも増えてくるでしょうから、アクサダイレクトはなかなかよいところに目をつけたと言えるかも知れません。

商用車や業務用車は「自家用乗用車」の条件に注意

電気自動車といっても3ナンバーや5ナンバーの「乗用車」ばかりではなく、特に軽商用車ではホンダのN-VAN e:が発売されればマイカーにしたいユーザーもいるでしょう。


ウーバーイーツなど食品配達業はもちろん、車椅子の乗員を運ぶ福祉車両、2024年問題の絡みで運送業界の末端でも、今後さらに軽自動車やコンパクトカークラスの電気自動車を業務用ナンバーで乗るユーザーが増えてくるかもしれません。


しかし自動車保険の電気自動車向け割引制度は多くが「自家用乗用車」を対象としており、商用車や業務用車両が増えそうな現状ではいささか時代遅れです。


そんな中でも、アクサダイレクトの「EV割引」や、あいおいニッセイ同和損保「先進環境対策車割引(ECOカー割引)」は自家用乗用車という縛りを明らかにしておらず、両社が定める電気自動車であれば、必ずしも自家用乗用車に限ったものではありません。


今回紹介していない保険会社の割引で、商用車や業務用車両に対応した保険があるかもしれませんから、愛車に有利な保険を幅広く探してみましょう。

最終的には見積もりを取って比較検討を!

電気自動車に対応した自動車保険の割引サービスは多数ありますが、一番多いのは古いものだと2000年代から存在する「エコカー割引」の延長線上にあるもので、電気自動車に限らず、エコカーなら各社一律で3%、保険料を割引しますよ、というものでしょう。


基本的に「割引率」を採用している場合は保険料が高額になるほど割引額も増えてオトクになりそうではありますが、実際には保証内容に対して割高な保険料になってしまったり、かえって割引額固定の保険で良かったかも、と思うケースがあるかもしれません。


結局のところ、最終的には各社から複数のプランで見積もりを取り寄せ、その中で自分のライフプランや財政事情に応じた保険に決めるのが一番ですから、個々の割引額や割引率に惑わされることなく、ジックリと比較検討していきましょう。

電気自動車の安い自動車保険に加入は一括見積もりサービスがおすすめ

電気自動車の安い自動車保険に加入は一括見積もりサービスがおすすめ

電気自動車にも対応した、あるいは電気自動車向けに創設された割引プランが各社で設定されえいるとはいえ、最終的には見積もりを取り寄せて相見積もりで各社の保険料を比較するかどうかで、電気自動車でも維持費が大きく左右される結果となります。


しかし、そうはいっても各社に見積もりを申込み、営業担当者と相談したうえでジックリ決めていき…などとやっていてはいつになっても保険など決められませんし、そのうち飽きて嫌になり、適当なところで折り合いをつけたつもりが高い保険に決めてしまうかも?


そんな時に便利なのが「自動車保険の一括見積もりサービス」で、買い替えの場合は保険証券と車検証を手元に準備したうえで入力スタート、最短3分程度の入力で多数ある保険会社から、自分の希望するプランに応じた保険料を見積もってくれます。


「自動車保険 一括見積もりサービス」で検索すると、多数の一括見積もりサイトが見つかりますし、競争が激しい分野らしく利用特典もいろいろとありますから、自分の希望するプランを複数想定し、それぞれ別なサイトで見積もってみてもいいかもしれません。

電気自動車の自動車保険は口コミ・評判も参考に選ぼう

電気自動車にも使える割引制度のある、おすすめの自動車保険や、それらを選ぶ際のポイント、そして最終的に決め手となる「自動車保険一括見積もりサービス」まで紹介しました。


しかし実際には保険料だけで全てが決まるとは限らず、既に自動車保険のお世話になって経験のあるユーザーほど「良くも悪くも、保険会社にちょっと一言」という話は多数あり、検討の際には参考にしましょう。


特に希望のプランで似たような保険料の自動車保険が複数候補に残った場合、最後にモノを言うのは、そうした各社の口コミや評判も含めた総合的な評価だと思います。

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