フォルクスワーゲンのフル電動SUV 「ID.4」、4月26日公開予定の映画『ゴジラ ✕ コング 新たなる帝国』に登場
公開日:2024/03/18更新日:2024/03/18
フォルクスワーゲン ジャパン オリジナルショートムービー公開
「ゴジラ VS コング」にフル電動SUV「ID.4」が登場
2021年に日本で公開された「ゴジラ VS コング」は、公開直後の週末観客動員数第1位の39万人、総観客動員数でも120万人を超える大ヒット映画となった。今回、ゴジラ70周年✕「モンスター・ヴァース」シリーズ10周年を記念し、4月26日(金)より公開を予定しているシリーズ最新超大作映画『ゴジラ ✕ コング 新たなる帝国』の劇中に、フォルクスワーゲンが世界で展開しているフル電動SUV「ID.4」が登場する。
劇中だけではなく、レジェンダリー・ピクチャーズが日本向けにVFXを駆使したオリジナルシートムービーを制作。4月26日(金)~5月9日(木)まで、全国71劇場にて放映される。「ID.4」のユニークな特徴をユーモアたっぷりに3本のストーリーで紹介する。
また、このコラボレーションを記念し、特別にラッピングされた「ID.4」が3月23日(土)、24日(日)に二子玉川ライズ(ガレリア/中央広場)で実施され「EV:LIFE二子玉川2024」の会場内に展示される。
さらに、全国のフォルクスワーゲン正規販売店でも、このコラボレーションを記念したフェアを4月20日(土)〜29日(月・祝)に実施。来場したお客様には特製ギフトをプレゼント。
フォルクスワーゲンは、人々から愛される「Love Brand(ラブ ブランド)」になるため、従来の価値である品質、信頼性や安全性に加え、社会的責任をこれまで以上に重視しながら、フォルクスワーゲンらしい 人間味や温かさを大事にしている。今回の映画『ゴジラ ✕ コング 新たなる帝国』に関連し、「Love Brand(ラブ ブランド)」の一環として実施される展示イベントやフェアは、多くの方々にフォルクスワーゲンのブランド価値を感じていただくための活動一つになると期待している。
【セールスフェア 概要】
■日 時 2024年4月20日(土)〜29日(月・祝)
■実 施 全国のフォルクスワーゲン正規販売店
■記念品 『ゴジラ ✕ コング 新たなる帝国』とのコラボレーション特製ギフト
【EV:LIFE二子玉川2024 概要】
自動車専門誌「ル・ボラン」が主催するBEV・PHEVなど様々な電動モビリティを気軽に「見て・触れて・乗れる」オープンイベントだ。
日 時:2024年3月23日(土)10:00ー18:00、3月24日(日)10:00ー17:00
会 場:二子玉川ライズ(ガレリア/中央広場)
展示車両:ID.4『ゴジラ ✕ コング 新たなる帝国』スペシャルラッピングカー
公式サイト:https://www.evlife.events/
【『ゴジラ✕コング 新たなる帝国』について】
世界は今、目撃する―。
<ゴジラ70周年✕「モンスター・ヴァース」シリーズ10周年>
アニバーサリー超大作 ゴジラ✕コング、一線を越え、激突のその先へ。
怪獣と人類が共生する世界で、未確認生物特務機関:モナークが察知した異常なシグナル。
交錯する<地上世界/ゴジラテリトリー>と<地下空洞/コングテリトリー>。
ついに一線を越える<王/ゴジラ>と<王/コング>の激突のその先には、我々人類が知る由もなかった未知なる脅威が待ち構えていた。
「vs」ではなく「x」、そして[新たなる帝国]が意味するものとは?
正式タイトル:ゴジラ✕コング 新たなる帝国
公開日:2024年4月26日(金)
出演:レベッカ・ホール ブライアン・タイリー・ヘンリー ダン・スティーヴンス
カイリー・ホットル アレックス・ファーンズ レイチェル・ハウス ファラ・チェン
監督:アダム・ウィンガード
脚本:テリー・ロッシオ ジェレミー・スレイター サイモン・バレット
製作:レジェンダリー・ピクチャーズ ワーナー・ブラザース
© 2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
公式サイト:godzilla-movie.jp
公式X:GodzillaMovieJP
2024/03/18 VOLKSWAGEN Japan (Event/Campaign)Press Releasより
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VOLKSWAGEN
フォルクスワーゲン
不朽の名車、タイプ1「ビートル」や現在の「ゴルフ」を代表作とする、ドイツを代表する大衆車メーカーのフォルクスワーゲン(VW)。安価なコンパクトカーであろうと走行性能や経済性、安全性に優れたクルマづくりで急成長し、現在は多くのメーカー、ブランドを傘下に持つ巨大なVWグループの中核となり、ドイツのみならず世界の自動車メーカーの時流をリードする旗振り役でもあり、「ID」シリーズのBEVをリリースするなど新時代のモビリティを次々と生み出している最中です。ただし、従来どおり大衆車メーカーのまま先進技術の塊を実用化する事に限界を感じたらしく、大衆車メーカーからプレミアムメーカーへの転換を宣言しています。