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2シーズンぶり復帰のローランドに確かな手応え!日産フォーミュラEチームがシーズン10開幕戦レポートを発表
公開日:2024/01/16更新日:2024/01/16
惜しくもポイント圏外だが、次戦以降の手応えを感じた開幕戦
シーズン10開幕戦で日産フォーミュラEチームは2台ともポイント圏外だが、次戦への手応えはつかんだ
2024年1月16日、日産は以前から参戦しているFIAフォーミュラE世界選手権シーズン10(2023-2024シーズン)の開幕戦が、1月13日にメキシコシティで開催されたことと、そのレースレポートを発表した。
同レースには日産フォーミュラEチームへの復帰が2シーズンぶりとなるオリバー・ローランドと、同チームでの参戦は2年目となるサッシャ・フェネストラズ、2名のドライバーが参戦。
決勝は20番手スタートとなったローランドだが、走りは好調で大きくポジションアップした結果11位でフィニッシュ、それもポイント圏内からは僅かコンマ1秒差という追い上げで、今後に期待させる内容だ。
一方で9番手スタートのフェネトラズは結果的に12位フィニッシュとなったが、最後まで粘り強くトップ10入りを目指した走りとされ、日産としては「混戦の中で速さを見せた」と評価、それぞれ11位、12位でレースを終えたが「惜しくもポイント圏外」と表現した。
なお、次戦はサウジアラビアのディルイーヤで1月26〜27日に開催されるダブルヘッダー、フォーミュラEシーズン10の第2戦・3戦となる。
トマソ・ヴォルペ(日産フォーミュラEチーム・マネージングダイレクター兼チーム監督)
「アグレッシブな戦略で走ったローランドが、決勝では11位とポイント獲得にあと一歩のところまで順位を上げてくれた。レースのペースに問題があったサッシャは、次戦までに課題を明らかにする必要があるだろう。
ポイントを獲得できない悔しい開幕戦になったが、次に繋がる良いスタートだったと思うので、このさきのシーズンは期待したい。」
オリバー・ローランド(日産フォーミュラEチーム・ドライバー)
オリバー・ローランド
ポイント獲得にはいまひとつだったから微調整は必要だけどペースはできているし、これからのレースでしっかり組み立てていくよ。」
サッシャ・フェネストラズ(日産フォーミュラEチーム・ドライバー)
サッシャ・フェネストラズ
予選はデュエルまでもう少しだったが決勝は難しい戦いとなって、目標としていたポイント圏内でのフィニッシュを可能とするペースが作れなかった。
次はもっと良い走りができるように今回のレースをしっかり分析し、次戦に向け集中する。」
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かつては日本第2位の自動車メーカーであり、自他ともに求める「技術の日産」として、真剣なクルマ選びに値する玄人好みのクルマがユーザーに支持される日産自動車。フェアレディZやスカイライン、GT-Rといった歴史と伝統を誇るV6DOHCターボエンジンのハイパワースポーツをイメージリーダーとして大事にする一方、2010年に発売したリーフ以降、SUVのアリア、軽自動車のサクラなど先進的なBEVをラインナップ。さらにエンジンを発電機として充電いらず、従来どおり燃料の給油で乗れる「e-POWER」搭載車を増やしており、モーターのみで走行するクルマの販売実績では、日本No.1の実績を誇るメーカーでもあります。
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