日産自動車、J.D. パワー2024 年日本自動車商品魅力度調査において「日産サクラ」、「ノート」、「キックス」が第1位を受賞

日産自動車株式会社は、CSに関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D.パワージャパンの「J.D.パワー2024年日本自動車商品魅力度調査SM(Automotive Performance, Execution and Layout、略称APEAL)」において、「日産サクラ」、「ノート」、「キックス」が、各セグメントにおいて最も魅力的なモデルであるとして、第1位を受賞したと発表した。

なお「キックス」は、「J.D.パワー2024年日本自動車初期品質調査SM(IQS)」コンパクトSUV部門でも最高位の評価。

日産自動車、JDパワー2024年日本自動車商品魅力度第1位を獲得!

受賞セグメント:

軽ハイトワゴン日産サクラ
コンパクトノート
コンパクトSUVキックス

日産自動車は、今後も魅力あふれる革新的な商品とサービスをお客さまに届ける。

<調査概要>

年に一回、新車購入後2~13ヶ月経過したユーザーを対象に、所有する自動車の商品魅力について10カテゴリー37項目の評価を聴取。回答結果を元に1,000ポイント満点で商品魅力度スコアを算出。
今年で14回目の実施となる。


10カテゴリーは以下の通り:
「外観」、「車両設定/始動」、「乗降性」、「内装」、「パワートレイン」、「ドライビングフィール」、「安全性」、「インフォテインメント」、「快適性」、「燃費/航続距離」
■実施期間:2024年5月~6月 ■調査方法:インターネット調査
■調査対象:新車購入後2~13ヶ月経過したユーザー(18歳以上)
■調査回答者数:21,412



2024/10/23 日産自動車ニュースルームより

このブランドについて

  • NISSAN

    日産

    かつては日本第2位の自動車メーカーであり、自他ともに求める「技術の日産」として、真剣なクルマ選びに値する玄人好みのクルマがユーザーに支持される日産自動車。フェアレディZやスカイライン、GT-Rといった歴史と伝統を誇るV6DOHCターボエンジンのハイパワースポーツをイメージリーダーとして大事にする一方、2010年に発売したリーフ以降、SUVのアリア、軽自動車のサクラなど先進的なBEVをラインナップ。さらにエンジンを発電機として充電いらず、従来どおり燃料の給油で乗れる「e-POWER」搭載車を増やしており、モーターのみで走行するクルマの販売実績では、日本No.1の実績を誇るメーカーでもあります。
    yu_photo - stock.adobe.com

    詳細

新着記事