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MARK IS 福岡ももちに移転オープンする「BYD AUTO 福岡西」

「BYD AUTO 福岡西」、県内屈指の大型商業施設「MARK IS 福岡ももち」に2024年9月21日(土)移転オープン

BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社(以下 BYD Auto Japan)の正規ディーラーであるウイルプラスエンハンス株式会社は、2024年9月21日(土)、「BYD AUTO 福岡西」を移転オープンする。

福岡県に新たなBYD店舗がオープン予定

新しい店舗は、福岡県内屈指の大型商業施設「MARK IS 福岡ももち」にオープンする予定だ。同施設は福岡都市圏のどの地区からもアクセスしやすい好立地にあり、隣接するみずほPayPayドーム福岡の存在により、県内外からも非常に高い認知度を誇る。これにより、さらに多くのお客様にBYDの製品を実際に見て、触れて、知っていただける機会が増えることを期待している。
当店舗では複数モデルの常設展示を行い、商談や試乗のご案内を引き続き受け付けている。さらに、店舗には「BYD認定セールスエキスパート」資格を取得したスタッフが在籍しており、電気自動車の購入に際しての専門的なコンサルティングを提供する。

■「BYD AUTO 福岡西」概要

所在地〒810-8639  福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1(MARK IS 福岡ももち1階)
オープン日2024年9月21日(土)
店舗面積99.56㎡
営業時間10:00 ~ 21:00
定休日なし(施設に準ずる)
電話番号092-834-9318
FAX092-834-9314
メールアドレスbyd-fukuoka-nishi@willplus-enhance.co.jp
運営ウイルプラスエンハンス株式会社

【販売モデルについて】

現在発売中のe-スポーツセダン「BYD SEAL(ビーワイディー シール)」、ミドルサイズSUV「BYD ATTO 3(ビーワイディー アットスリー)」と、コンパクトEV「BYD DOLPHIN(ビーワイディードルフィン)」の詳細については、WEBサイトをご参照ください。


▶「BYD ATTO 3」製品ページ:https://byd.co.jp/e-life/cars/atto3/
▶「BYD DOLPHIN」製品ページ:https://byd.co.jp/e-life/cars/dolphin/
▶「BYD SEAL」製品ページ:https://byd.co.jp/e-life/cars/seal/

【BYD AUTO販売ネットワークについて】

BAJは、2025年末までに100を超えるショールームを備えた店舗を全国に作ることを目標に掲げており、ショールームを備えた正規ディーラー店舗は、2023年2月にオープンした「BYD AUTO 東名横浜」を皮切りに、32店舗がオープンしている。
また、現時点では本格的なショールームは備えていないものの、試乗や購入に関する相談および購入後のアフターサービスの受付などが可能な開業準備室を含めると、計58の拠点がオープンしている。
なお、販売ネットワークの準備状況は、WEBサイト(URL:https://byd.co.jp/e-life/dealer/)をご参照ください。

【BYD Academyについて】

BYDの正規ディーラーでお客様の対応を行うサービス・スタッフは、BYDの専門トレーニングである「BYD Academy」を受講している。「BYD Academy」では、BYDブランドの製品知識に加え、EV購入時のコンサルティングやアフターサービスなど技術的な対応が可能なスタッフを養成している。今後もお客様に安心・安全、快適なカーライフを届けられるよう、さらなる取り組みを続けていく。

【BYD Auto Japan株式会社について】

BYDの日本法人 ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立したBYD Auto Japanは、日本でのBYD製乗用車の販売およびサービスを専業に行う会社だ。


社名BYD Auto Japan株式会社(英名:BYD Auto Japan Inc.)
本社所在地神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地7 横浜ダイヤビルディング19F
事業内容BYD製乗用車の販売、アフターセールスおよびその他関連業務
代表取締役社長東福寺 厚樹

【BYDグループとは】

BYDグループは、中国・深圳に本社を置くグローバル企業であり、環境に優しい世界を追求するためのイノベーションを提供している。1995年にバッテリーメーカーとして創業したBYDは現在、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティといった多様な領域で事業を展開している。特に自動車分野では、現在6大陸、70以上の国と地域、400以上の都市で電気自動車を展開しており、独自の技術で開発したブレードバッテリーやe-Platform 3.0といった最先端のテクノロジーを強みにしている。また、世界的に高まりつつあるEVシフトに先駆け、新エネルギー車(EV、PHEVを含む)の生産を積極的に進めたことで、世界でもトップランナーとしての躍進を始めている。

2024.09.19 BYDニュースより

このブランドについて

  • BYD

    BYD

    ついに日本へ上陸した中国メーカーでもひときわ活発なのが、2023年にSUVのATTO3とコンパクトカーのドルフィン、2024年にはセダンのシールを発売するBYDです。もともとバッテリーメーカーで2008年には世界初の量産PHEVを発売、多くの自動車メーカーがエンジンメーカーから始まったのと同じ経緯で参入した実績からも、クルマの電動化に関心のあるユーザーからの知名度が高く、成功する可能性が高いと見られていました。2015年には電動バス、翌年には電動フォークリフトで日本へ参入し、着実な実績を経て乗用車でも参入を果たした手堅い手法や、模倣ではない世界水準のデザインからも今後の成長が期待されます。

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