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フォルクスワーゲン DAZN×J‐WAVE スポーツトークコンテンツ「BE TRUE」の番組スポンサーを5月10日(金)より開始

フォルクスワーゲン ジャパンは、DAZNとJ-WAVEがコラボレーションしたスポーツトークコンテンツ「BE TRUE」にスポンサードする。

トップアスリートがドライブをしながら「自分らしさ」を語るスポーツトークコンテンツ 5月10日(金)より配信開始

~初回ゲストは元プロ野球選手 鳥谷敬さんが出演~

「BE TRUE」は、スポーツ・チャンネルDAZN(ダゾーン)とFMラジオ放送局であるJ-WAVEがコラボレーションしたスポーツトークコンテンツだ。第1弾の5月編は、鳥谷敬×GAKU-MCからスタートし、月ごとに出演者が変わり、10月までの全6カ月間毎週お届けしていく。本コンテンツでは、アスリートたちの生き方にフォーカスし、自身でさえ言語化できていないかもしれない“自分らしさ”にある成功のカギを紐解いていく。トークの舞台は、プライベート感を演出できるフォルクスワーゲンの車内。二人きりでのドライブというリラックス空間だからこそ引き出せる話が数多く出てくるはずだ。

初回(5月10日(金)予定)はMCにラッパーでラジオパーソナリティのGAKU-MCさん、ゲストには阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズで活躍された元プロ野球選手の鳥谷敬さんを迎える。フォルクスワーゲンの電気自動車「ID.4」がもたらす静かかつプライベートな空間で、プロ野球歴代2位となる1,939試合連続出場を記録した鳥谷さんの「自分らしさ」にたどり着くまでの過程を熱く語る。

このプログラムはDAZN、YouTubeやストリーミングサービスであるDAZN OTT(オーバー・ザ・トップ)をはじめ、J-WAVEのポッドキャストコンテンツとしてApple Podcast、Spotify、Amazon Music、Radiko、YouTubeなどの各プラットフォームを通じて配信される。

フォルクスワーゲンは「Love Brand」戦略のもと、2030年までに「日本で今一度一番愛されるインポートブランドになる。」という目標を掲げている。「Love Brand」とは「人々の生活や人生に寄り添い、そのライフスタイルを支えるブランド」である事。トップアスリート達が「自分らしさとは」を語るこの番組のスポンサーを通じて、フォルクスワーゲンが「自分らしさ」を探求する方々に対し、その悩みに寄り添い、そして少しでも支えになれればと考えている。

【初回で使用するID.4について】

「BE TRUE」ではフォルクスワーゲン初となるBEVモデル「ID.4」をドライブしながらトップアスリートに話を伺う。「ID.4」はこれまでの車と変わらない馴染みのあるブレーキと加速感、ガソリン車から乗り換えても違和感なく扱える細かな配慮、そして航続距離618km(一充電走行距離*¹(WLTCモード*²、国土交通省審査値))を誇るロングドライブ性能やクラス最大級の荷室を持つ使い勝手の良さが特徴。




フォルクスワーゲンのブランド価値である「高品質」「信頼性」「安全性」に加え、「環境への配慮」も実現する「ID.4」は、背伸びをしない等身大の理想が叶う、人にも優しいEVモデルだ。

【DAZN×J-WAVE スポーツトークコンテンツ「BE TRUE」概要】

■「BE TRUE」第1回 鳥谷敬×GAKU-MC編 配信スケジュール
#1-1(鳥谷敬×GAKU-MC)DAZN:5月10日(金)配信開始

DAZN Japan 公式YouTube:5月10日(金)配信開始
https://youtu.be/wIuoR2PzTTA

J-WAVE ポットキャスト:5月10日(金)配信開始
https://j-wave.podcast.sonicbowl.cloud/podcast/1731d327-7df3-4c42-a30f-31363dca1a31/

#1-2(鳥谷敬×GAKU-MC):5月17日(金)配信開始
#1-3(鳥谷敬×GAKU-MC):5月24日(金)配信開始
#1-4(鳥谷敬×GAKU-MC):5月31日(金)配信開始

■5月編出演者
ゲストアスリート:鳥谷敬
ナビゲーター:GAKU-MC

6月以降も様々な競技からトップアスリートを招き、ここだけでしか聞けない魅力的な話題をたっぷりとお届け。次回以降の配信もお楽しみに。

問い合わせ先

フォルクスワーゲン カスタマーセンター
tel:0120-993-199

2024/05/10 VOLKSWAGEN Japan (Other)Press Releasより

このブランドについて

  • VOLVO

    ボルボ

    スウェーデンのボルボは、1980年代後半から日本でも走行性能や安全性能に秀でたスタイリッシュな北欧系メーカーとして高い評価を受けるようになり、レースでの活躍やステーションワゴンブームの火付け役、衝突安全性能といった面で日本の自動車メーカーにも大きな影響を与えました。21世紀に入ると環境問題に敏感な国情も反映してHEVやPHEVなど電動化技術でも他の欧米系メーカーとは一線を画すほど熱心に取り組み、2020年代はじめに全車種の電動化を終えると、続けて2030年代には全車種のBEV化を宣言しました。派手なパフォーマンスよりも「シンプルにより良く安全に」という姿勢に好感を持つユーザーも増えています。

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